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試合結果 : ランパードの母に捧げるゴールでチェルシーが初の決勝進出。
投稿日時: 2008年05月01日 (1548 ヒット)

チャンピオンズリーグ準決勝(2stleg)。
本拠地スタンフォードブリッジにリバプールを迎えたチェルシーは2年連続の延長戦の末、
エース・ドログバの2得点の活躍とランパードの亡き母に捧げるゴールにより3−2の勝利をものにし
2戦合計4−3でついにクラブ史上初となるチャンピオンズリーグ決勝進出を決めました。


■フォーメーション(試合開始時)
 
   カルー      ドログバ    J・コール
             
  ランパード     マケレレ    バラック

A・コール    テリー   カルバーリョ   エッシェン
              ツェフ


■ハイライト

前半33分。
ランパードの縦へのスルーパスを受けたカルーが左サイドからペナルティエリア内中央へと進入し
巧みなフェイントでDFをかわして右足のシュートを放ちます。
そしてこれをゴール右でGKレイナがよく弾きますが、エリア右へとこぼれた
このボールを走り込んで来たドログバがその右足ダイレクトで叩いた
強烈なシュートをゴール右隅へと突き刺し、チェルシーがここで先制します。

後半19分。
右サイドから巧みに切り込んだベナユンの縦パスを受けたトーレスは
ペナルティエリア中央から倒れながらも右足のシュートをゴール右下へと決めて
リバプールがここで同点に追いつきます。

後半25分
カルーがここで下り、マルーダが入ります。

延長戦突入。
J・コールがここで下がり、アネルカが入ります。

延長前半5分。
左CKのこぼれ球をペナルティエリア右で叩いたアネルカのシュートがDFに跳ね返り
これをエリア中央後方のエッシェンが右足の強烈シュートでゴール左へと叩き込みます。
そしてそのエッシェンを中心に選手たちも大喜びするものの
プレーに絡んでいなかったゴール前のチェルシー選手に対する
副審のまさかのオフサイドの判定により、ノーゴールとなってしまいます。

延長前半8分。
ペナルティエリア内でバラックがヒューピアに足をかけられ、チェルシーがPKを獲得。
多大なプレッシャーの中、これをランパードがGKレイナの逆を衝くゴール右下へと正確に決めて
チェルシーがここで再び1点を奪います。

そしてコーナースポットへと向かったランパードは、腕から外した喪章へと
口づけしながらうずくまり、このゴールを亡き母へと捧げます。
さらにドログバを中心にチームメイトが駆け寄り、そのランパードを励まし称えます。

延長前半15分。
右サイドでエッシェン、マルーダと繋いだパスを受けた
アネルカがペナルティエリア右から満を持して出した低いパスを
エリア中央へ鋭く飛び出したドログバが右足で再びゴール右下へと突き刺し
チェルシーがここで大きな追加点をものにします。

延長後半27分。
バベルが右足から放った強烈なミドルシュートをGKツェフも触りますが
これがゴール左上へと決まり、リバプールがここで1点を返します。

延長後半29分。
ランパードがここで下り、シェフチェンコが入ります。

試合終了(3−2)。

ドログバやバラックが雄叫びを上げ、グラント監督もガッツポーズ。
主将テリーを中心に選手たちが輪になってこの感動の勝利に喜び合い
この初の決勝進出にスタンフォード・ブリッジが空前の大歓声と歌声に包まれました。


■両チームの出場選手

チェルシー(4−3−3):
ツェフ、エッシェン、カルバーリョ、テリー、A・コール
バラック、マケレレ、ランパード(シェフチェンコ 117分)
J・コール(アネルカ 90分)、ドログバ、カルー(マルーダ 70分)
 
リバプール(4−2−3−1):
レイナ、アルベロア、キャラガー、シュクルテル(ヒューピア 22分)、リーセ
シャビ・アロンソ、マスケラーノ
カイト、ジェラード、ベナユン(ペナント 78分)
トーレス(バベル 99分)

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