ゴシップ : チェルシーFCの今週の噂51
投稿日時: 2009年05月24日 (7347 ヒット)
チェルシーフットボールクラブの噂・ゴシップ・移籍情報等を中心に含む、最近の動向です。
ヒディンク監督がテクニカルアドバイザーに
これから再びロシア代表に戻るフース・ヒディンク指揮官は、以前に噂に出ていたように、今後は
相談役としてチェルシーに関わり続ける事を、英紙サンデー・ミラーの記事の中で示唆しています。
“私はこのクラブと連絡を絶やさない。チェルシーは私にテクニカルアドバイザーになって欲しいと
頼んで来ているんだ。そして私がこのオファーを断るとは誰も思わないはずだよ”
JTが名将ヒディンクを賞賛&感謝
主将ジョン・テリーはこの2年ぶりのタイトル獲得に喜びを示し、これもフース・ヒディンク監督の
お陰だと称えています。そしてこの名将のために、チーム全員でプレゼントを贈った事を明かしています。
“2年間タイトルが無かったし、あまりにも長かったね。私たちはマンUや他のクラブがタイトルを
勝ち獲るのを観て来たし、優勝する気分を取り戻せたのは良かったよ”
“これは監督の手柄だね。彼はハーフタイムで落ち着かせてくれたし、軽率な選手交代もしなかった。
私たちは腕時計と、仲間たち全員のサインをしたユニフォームをあげたんだ。彼は本当に感動していたよ”
ドログバ&ランパードがFAカップ優勝に歓喜
FAカップ決勝のエバートン戦で同点ヘッドを決め、その勝負強さを再び発揮した主砲ディディエ・ドログバは
シーズン最後でものにしたこのタイトル獲得に大喜びしています。
“私たちは試合開始直後に少し窮地に陥ったけど、ルイス(サハ)の優れたゴールだったね。
タイトルを勝ち獲るために私たちは多くの努力をしたと思う。だからこの優勝は嬉しいし
本当にとても素晴らしいよ”
一方、自ら逆転弾を決めた副将フランク・ランパードもまた、名将フース・ヒディンク監督を
トロフィー獲得と共に送り出せる事にとても喜んでいます。
“彼は偉大な人だし、偉大な監督だよ。私たち全員が彼との仕事を本当に楽しんで来たし
これは彼にとって最高の別れ方だよ”
JTの20回目のプロポーズ
主将ジョン・テリーは、フース・ヒディンク監督の続投を何度も求めた事を明かしつつ
この名将の義理固さを称え、いよいよのそのラストゲームはやはり優勝で送り出す事を望んでいます。
“彼はロシア代表に戻る義務があると最初から言っていた。私たちはそれを本当に尊重するよ。
彼は約束を守る人だし、私たちは完全な敬意を抱いているんだ。彼はそういう男だからね。
私は彼に残ってくれるように20回も頼み、ようやく言っても無駄だという事に気づいたよ(笑)”
“タイトルが2年間無いと、それらを勝ち獲りたいという飢えと欲望は更に強まるものだよ。
それに私たちはフースのためにFAカップを勝ち獲って、彼を送り出したいんだ”
チェルシー新監督の条件
ブルース・バック会長は、フース・ヒディンクの到着と同時に新監督探しを進めていた事を改めて語りつつ
求めているのは、タイトル獲得、楽しいパフォーマンス、長期政権、の3拍子を実現できる人物としています。
“フースが2月にやって来た時、ここの首脳陣はこれが一時的な任務だと分かっていた。
誰も信じてはいなかったが、私たちはその頃から分かっていたし、今は誰もが分かっているね。
だからあの時から、次の監督は誰がいいかを考え始めたんだ。私たちはその宿題をやって来ているし
来シーズン以降の監督を、すぐにでも発表できる事を期待したい。私たちが探しているのは、毎年毎年
楽しませてくれるやり方で、タイトルを勝ち獲れる類の人物なんだよ”
アブラモビッチ・マネー解禁
チェルシー会長ブルース・バックは、この夏の移籍市場では3、4人の選手が入れ替わるだろうとし
またここ2年ほど控え目だったアブラモビッチ・オーナーの財布の紐が、再び緩まる事を示唆しています。
“私たちは3、4人の選手が去り、3、4人の選手がやって来ると予想しているよ。選手たちを売って得た
移籍金を、新しい選手たちの獲得に費やしたいと思っている。しかしそうは言っても、適切な選手が
やって来るというなら、ロマン(アブラモビッチ)はチェルシー・フットボールクラブにとって意味のある事を
するつもりだよ。それがたとえ高額な選手だろうとね”
若手WGアダム・ジョンソン争奪戦
ミドルスブラのU-21イングランド代表ウインガーであるアダム・ジョンソンを、マンU、リバプール、
アーセナル、レアル、アトレティコ等々、多くのビッグクラブが追い駆けており、その中でも
チェルシーとトッテナムが特にリードしているとの噂です。
ジルコフ加入の確定済み説
以前から名前の出ている“ロシアのロナウジーニョ”ことユーリ・ジルコフですが、チェルシーは
この左サイドのスペシャリストの獲得について、CSKAモスクワと1900万ポンドで合意に至ったとの噂です。
しかしロシアリーグは新シーズンがすでに始まっているため、正式な発表は真夏になるだろうとの噂です。
ランパードが狙うはタイトルで恩返し
いよいよフース・ヒディンク監督の最後の試合となるFAカップ決勝のエバートン戦について
副将フランク・ランパードは、素晴らしい貢献をしてくれたこの名将を勝利で送り出す事を望んでいます。
“フースが指揮を取って以来、私たちはリーグ常勝の調子になっているし、この5ヶ月に渡って
私たちのパフォーマンスはこの水準を築いて来た。彼の選手を始めとする全ての扱い方に
本当に感銘を受けたよ。FAカップ決勝を彼のためにとても楽しい一日と勝利で締められたら素晴らしいし
素敵だろうね。全ての選手たち、そして彼と一緒に働いた誰もが、そのような終りを望んでいるんだ”
バイエルンはリベリーに値札無しと主張
現地の一部では、フランス代表WGフランク・リベリーを狙っているチェルシーが、多くのビッグクラブが
欲しがっているこの人気者の獲得に向けて怒涛の4000万ポンドを提供し、交渉成立間近との噂が浮上。
しかしこれに対してバイエルンの報道官は “それは事実無根の物語だ。フランク・リベリーは
依然として売り物では無い” と否定しているとの事です。
デコがモウリーニョ監督との再会に前向き
ジョゼ・モウリーニョ監督が再会を望んでいるポルトガル代表MFデコ・ソウザは、この夏の移籍に向けて
インテルと交渉中である事を認め、新天地イタリアでの再スタートに前向きになっています。
“インテルとの話し合いが行なわれているというのは認めるよ。チェルシーではあまりプレーできなかったし
イタリアへの移籍はとても良い解決策になるだろうね。それに再びモウリーニョの指導を受けるというのは
とても面白そうだよ。だけどこの問題を扱っているのは私では無いし、詳細は説明したくないんだ”
アンチェロッティはリベリーとアロンソを要求
チェルシーの新指揮官と噂されているカルロ・アンチェロッティ監督は、アブラモビッチ・オーナーに
バイエルンのフランス代表WGフランク・リベリーと、リバプールのスペイン代表MFシャビ・アロンソの
獲得をお願いしたとの噂です。
ちなみに、チェルシーの標的として昔から名前が出ているリベリーに関しては、ピーター・ケニヨンCEOが
すでにバイエルンと獲得交渉に入っているとの噂も出ています。
名将ヒディンクのお薦めにボヤン
フース・ヒディンク監督はアブラモビッチ・オーナーに、18才のスペイン代表FWボヤン・クルキッチを
獲得するように薦めたらしく、バルセロナからレンタルするのではないかとの噂です。
アルナウトビッチがメディカルチェックで足止め
新ストライカーとして噂のマルコ・アルナウトビッチは祖国オーストリアのウィーンで、訪れたチェルシーの
メディカルスタッフが見守る中、健康診断を行なったとの噂です。しかしその足に問題が発覚。手術が必要
で4〜6ヶ月間の離脱の可能性があるため、チェルシーはこのまま獲得すべきか迷っているとの噂です。
ヒディンク・チェルシーはプレッシャーに負けず
30日にFA決勝が待ち構えているフース・ヒディンク監督は、これが今季タイトル獲得の
ラストチャンスというプレッシャーを、チームが上手く扱えると信じています。
“要は神経をコントロールする事だし、ここの選手たちには多くの経験がある。
緊張が表れるのは自然な事だし、私は選手たちがそれに対処できると確信しているよ”
マケレレが語るモウリーニョ体制の終焉
大御所クロード・マケレレはその自叙伝の中で、モウリーニョ・チェルシーの最初の2年間の完璧ぶりを
改めて語りつつ、3シーズン目からのスペシャルワンの変化により、あの伝説のチームが終焉を向かうのを
感じていたと明かしています。
“チェルシーで私たちは2年間、一緒に食事をし、一緒に飲みに行き、一緒にトレーニングをし
一緒に試合に勝ち、と友人同士として過ごしていた。その2004〜2006年の間のチェルシーの結束力は
驚くほどだったよ。しかしモウリーニョはその全てを壊してしまったんだ。鍵となる選手たちを禁じ、
特定の選手たちをスターとして扱う事によってね。2006/07シーズンのとても早い段階でモウリーニョは
選手たちから1歩離れたし、彼を中心に築いていた私たちの同胞としての精神は損なわれてしまったんだ”
“それから彼はアブラモビッチと揉めた。オーナーは選手がピッチ上でもっと自由に自己を表現するように
求めたけど、モウリーニョは自分の方法を変えることを頑なに拒んだ。クラブ上層部の関係が壊れたのを
選手たちは感じ始めていたよ。それにモウリーニョ体制の3シーズン目の間、彼が選手たちの大切さを忘れ
結果の全ての手柄を主張する姿に私は呆然とした。彼にとって、チームを上手く機能させたのは
個々の選手たちでは無く、自分のやり方だという訳だったんだ。そしてついには、選手が彼より脚光を
浴びるとすぐに、彼が危険な状態になるのを私たちは感じていたよ”
マクラーレン監督はアルナウトビッチの移籍に反対
個人的な条件に合意したと噂の20才のオーストリア代表FWマルコ・アルナウトビッチですが
トゥウェンテ指揮官である元イングランド代表監督スティーブ・マクラーレンは、この若手のために
もう1年待った方がいいと反対しつつ、本人は移籍を強く望んでいる事を明かしています。
“マルコには大きな才能があるし、一流のクラブで成功する能力を確かに持っているよ。
しかしもう1年、トゥウェンテに留まる方が彼のためになるだろう。マルコはスタメンへの自信も付いて
きているし、静かな環境なら更に成長する事もできるからね。私は彼にもそうアドバイスしたよ。
だけど彼はとても情熱的で野心的な若者なんだ”
好調マルーダが代表に復帰
昨年10月以来、フランス代表に収集されていなかったフローラン・マルーダですが、ここ最近の活躍により
確執のあったドメネク代表監督が6月のナイジェリア、トルコとの親善試合に向けて再召集しています。
若手FWアルナウトビッチ獲得に王手
チェルシーは月曜に、トゥウェンテのオーストリア代表FWマルコ・アルナウトビッチと個人的条件について
合意したとの噂です。ちなみにこの20才ストライカーは、モウリーニョ監督も獲得に迫っていたとの事です。
アンチェロッティ物語の真偽は来週発表
噂のカルロ・アンチェロッティ監督の去就について、月曜日に発表する予定だったミランですが
ローマ戦に敗れてCL本戦出場権が確保できなかったため、31日に行なわれる最終節の
フィオレンティーナ戦が終わった後に延期となったとの事です。
アネルカが来季も25ゴール以上を目標
サンダーランド戦でリーグ得点王に輝く19点目を鮮やかに決めたフランス代表FWニコラ・アネルカは
そのゴールシーンに満足し、PKやFKも蹴らない中、全大会合計25得点目に達した事にも喜んでいます。
“私はああいったゴールをもっと決めたいんだ。自分のシュートチャンスを活かそうと努めたし
狙った通りにトップコーナーへと決まったから、嬉しいね。最高の19ゴール目だったと思うよ。
私はPKを蹴らないし、FKも蹴らない。それに全ての試合を慣れたポジションでプレーしていた訳でも無い。
だからこれだけ多くのゴールを決めた事にとても喜んでいるよ。そして今シーズンは全大会を合わせて
なんとか25ゴールを決めた。来シーズンもまた25ゴールか、更にもっと多くのゴールを決めたいね”
ドログバはフットボールの世界を理解
スコラーリ・チェルシー時代には、度重なる怪我の影響もあったりとレギュラーの座から外れた
ディディエ・ドログバですが、偉大なフェリペに対する私怨は無いと改めて話しています。
“物事が望むように進まない時だってあるんだよ。私を使わなかったのは1つの選択だったし
監督の選択は尊重されるべきだ。だから私には怒る事はできない。監督というのは自由に使える
選手が22人いるし、決定を下さなければいけない。そして彼のその選択は悪くなかったと思うよ。
何故ならアネルカはゴールを決めていたからね。私は何も言えなかったし、自分の番を待たなければ
いけないだけだったんだ”
スペシャルワンがカルバーリョとの再会を熱望
来季もチェルシーに留まりたいと表明したリカルド・カルバーリョですが、ジョゼ・モウリーニョ監督は
ポルト時代から信頼しているこのポルトガル代表CBに、インテルに来るべきだと呼びかけています。
“リカルド・カルバーリョはインテルを改善できる選手だと思う。それに彼は今、チェルシーでプレーしておらず
アレックスの方が優先されているように見える。だから多分、彼はここでプレーさせる方がいいんだよ”
獲得リストの上位にアグエロ
ヴォルフスブルクのボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコを欲しがっているチェルシーは
更にアトレティコ・マドリーのアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロも狙っているとの噂です。
ベッカムにイングランド帰還説
チェルシー行きの噂が絶えないカルロ・アンチェロッティ監督は、ミランでレンタル中の
イングランド代表MFデビッド・ベッカムも一緒に連れて行きたがっているの噂です。
ドログバがチェルシーとの未来を希望
コートジボアール代表FWディディエ・ドログバは、この夏の移籍の噂が出ているものの
今までと同じように、これからもチェルシーの輝かしい歴史を築いていきたいと明かしています。
“私はチェルシーに輝かしい未来があると信じている。何故なら現在は多くの選手がチェルシーに
来たがっているし、そうさせる何かを私たちは築いて来たんだからね。だから毎年、ここに来る選手たちは
自分たちがタイトル獲得のために戦わなければいけないと分かっているんだ。このクラブには
すでに歴史があるが、このように更に築かれて行く。私はその全ての一部になっているのを
とても誇りに思うし、クラブが私を望む限り、ここに留まりたい”
→ チェルシーFCの先週の噂



