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2007年9月30日(日曜日)

フルハム戦を終えて。

カテゴリー: - はだし狼 @

この試合、ハル・シティ戦ほどの連携はチームに無かったものの
それでも選手たちは球際に執念がありましたし、ジョー・コールとカルーの両ウインガーが
強さを見せていて頼もしく、両SBも絡んできたりと、負ける気は全くしない前半でした。
しかし攻勢の割りにはチャンスは少なく、本当に惜しいと言えるシーンはありませんでした。
そして後半には調子とその凄さを取り戻し始めたドログバが攻撃の中心となりますが、
もちろんまだ本調子では無く、またランパードみたいにその動きを予測できる選手がおらず
いつも通りのロングボールの増加に比例して、チャンスは減っていきます。
それでもドログバ個人の力・強さにはまだ可能性を感じられそうでしたが
そのドログバが退場になってからは、バランスを崩してさらに攻め手を失い
ここぞとばかりに勢いに乗るフルハムの前に混乱して、逆に危険なシーンを生んでしまいました。
そんな中でなんとかゴールを死守してくれたのはツェフやマケレレで
この試合に残った数少ない中心選手の彼らがチームを救ってくれました。

90分間を通して最も迫力と感じ、ワクワクしたのは前半、
テリー、ドログバと立て続けの気迫あるヘッドでゴールを狙うシーンでした。
そのテリーは右頬が陥没骨折だったという事で改めて驚きでしたが
そんなチームの柱の2人を欠いた事や10人になった事はもちろん痛かったです。
ただ退場の件は今回は文句を言えませんし、11人揃っていた間に
充分にゴール決められる相手だったので、やはりこれは勝てる試合でした。
何よりもスタンフォード・ブリッジのあの大歓声に応えて、ぜひ勝利をもぎ取って欲しかったです。

選手たちも前へ進もうという意思を示していますし
モウリーニョショックによる試合への影響も無くなって来てるとは思いますが
やっぱり状況の見極めとそれに見合った采配、
そして厳しい状況でも選手たちに責務を最後まで全うさせる力が
アブラム・グラント新監督にはやはりまだ感じられません。
カップ戦を含むここ3試合でベン・ハイムをフル起用しているというのも気になりますし
終盤に投入されたマルーダは少しげんなりしているようでした。

またテリーの代わりに入り、その高さでボールを何度も跳ね返してくれた
アレックスは終盤にはピンチを招いてしまいましたが、ボールを簡単に奪われたことよりも
その後に呆然としてしまったのが残念でしたし、追いつけないとはいえ
こぼれ球を考えてもぜひ全力で追い駆けて欲しいところでした。
一方、シドウェルの前半からの奮闘ぶり、貢献ぶりはとても良かったですし
今後マケレレみたいに厳しい状況でもさらに頑張れるメンタリティーを
身につけてくれることを期待しています。

それにしてもエッシェンの急の負傷、テリーの骨折、ドログバの退場と
チェルシーにとっては本当に信じられないことばかりが続きます。
これで次はバレンシアとのアウェー戦とさらに厳しい戦いが待ってますが
なんとかここで良い結果を得て、再び流れを取り戻して欲しいです。
テリーにはやっぱり無理はしないで欲しいですし、ほとんど準備が出来ているという
ランパードはまだ分かりませんが、エッシェンは間に合うみたいですし
ドログバはここは出場できるので、ぜひチーム一丸となって吉報を届けて欲しいです。


2007年9月27日(木曜日)

ハル戦を終えて。

カテゴリー: - はだし狼 @

あのオコチャが君臨するハルも、各選手ともによく走って頑張っていたものの
ここ最近の鬱憤を晴らすような快勝で、チェルシーがついに勝利しました。
この試合、チェルシーには1人1人に戦う姿勢が伝わってきましたし
プレーの質も良く、たくさんあったスペースを上手く活かしていました。
やっぱりメンバーを大幅に入れ替えたことや、カップ戦ということ等、
色々とリフレッシュになったのかも知れません。

特に最年少シンクレアは、そのゴールももちろんですが、
その意欲が人一倍伝わってきて、とても頼もしかったです。
左サイドで相手DFとじっくり向かい合っても
果敢に突破を挑んでいく姿勢は、あのロッベンを思い起こさせられました。
まだまだ突破率は及びませんが、ボールを奪われても相手に脅威を残せてますし
このままさらに経験を積んで行って、ぜひ第2のロッベンになってくれれば嬉しいです。

またこの試合、ピサーロがスペースで上手くボールを貰い
巧みにボールを繋げて随所で絡み貢献していました。
カルーも両サイドに動いたりと、よく働いていましたし
今季初ゴールを含むこの2得点が自信となって、
その決定力が勢いに乗ることを期待しています。

さらにシドウェルの鋭いミドルを見せてくれましたし
エッシェンが大喜びしたり、チーム全体となって祝福していたのが印象に残りました。
守備も完璧では無いものの、お互いにカバーし合ってましたし
ベテラン、クディチーニもチームを鼓舞してくれて頼もしかったです。

ここ最近の出来事で淀んだ気持ちも、選手たちの姿勢とこの勝利で少し洗われた気がします。
後はプレミアレベルの相手にもぜひ今日のような意欲とプレーで勝利を見せて欲しいです。

SWPの怪我は筋肉系みたいで心配ですが、戻ってきたブリッジが早速、実戦を経験できましたし
ランパード、ドログバ、カルバーリョもトレーニングを開始しています。
バラックも本人によると後2〜3週間でピッチに戻れるかも知れないと話していますし
このまま上向きになってくれることをぜひ期待しています。


2007年9月24日(月曜日)

マンU戦を終えて。

カテゴリー: - はだし狼 @

モウリーニョ監督がいなくなって初の試合が終わりました。
マンU相手に10人というのはやっぱり大きな痛手ですし
ミケルへのレッドカードはもちろん納得できませんでしたが
内容も結果も悪い意味での予想通りそのままです。
またチェルシーが10人になって引いてしまったとはいえ
マンUにも昨季ほどの怖さは無く、この2強同士の対決とは思えない程、淡白な試合でした。

見た目のいかつさならモウリーニョ監督を上回るグラント新監督ですが
引き継いでわずか数日ですし、初戦がこのマンUとのアウェー戦、
さらにいざ蓋を開けて見れば1人退場と、いきなりの難題に出くわしたのは気の毒に思いました。
ただ状況への対処や選手交代等を見ると、やっぱり“モウリーニョ監督だったら”と考えてしますし
10人だったとはいえもう少しリスクを冒して欲しかったです。

またここ数試合良くやっていたベレッチとアレックスがいなかったのが気になりました。
特にベレッチはベンチにも入っていませんでしたが今の所、怪我の情報はありません。
2人とも加入したばかりで連戦続き、ということで外したのか
フェレイラやベン・ハイムのマンU相手の経験を考えたのか、
どこにでもあるように同国人としてベン・ハイムを優先したのかは分かりませんが
そのベン・ハイムが最後にPKを与えてしまったりと、苦いデビューになってしまいました。

そして選手たちもそれなりに渡り合ってはいたものの
判断力は鈍かったですし、エッシェンまでらしくないミスをしたりと集中力を欠いて
やっぱりモウリーニョショックの影響を感じてしまいました。
またベンチからのモウリーニョ監督のプレッシャーが無いために
多くの選手たちの責任感やハードワークが落ちているのも明らかでした。
そんな中、2失点とはいえ守護神ツェフは十分に奮闘していましたし
アシュリー・コールには果敢に攻め上がってなんとかしようという意思が伝わってきました。

今回の状況と内容でこの結果は正直、残念な気持ちも起こらず
ただモウリーニョ監督のカリスマ性、モチベーターとしての手腕、采配の妙は
もう期待できないという事実を再確認させられました。
グラント新監督が目的としている攻撃的なチームを結果を出しながら仕上げられるのか、
ファン・バステン監督が観戦していたのが何を意味しているのかは分かりませんが
選手たちには常に強いメンタリティーで全力を尽くして欲しいです。
次のカーリングカップのハル戦ではアウェーといえ、
ぜひ久々の勝利をものにして、この悪い流れを断ち切ってくれると期待しています。


2007年9月21日(金曜日)

ありがとう、ジョゼ・モウリーニョ。

カテゴリー: - はだし狼 @

衝撃のモウリーニョ監督退団から1日が経ちました。
昨日の朝、そのモウリーニョ監督はコブハムのトレーニング場へと訪れて
多くの選手たちと抱擁を交わし、そこで3時間を過ごしたそうです。
そしてドログバを始めとする何人かの選手たちは
別れの挨拶を言いながら涙を流していたとあります。

クラブからの説明によるとモウリーニョ監督との関係が
ついに破綻したという事ですがやっぱり残念です。
プレシーズンにモウリーニョ監督は“関係を修復しようと全員が試みているし、
それは上手く行っている”と言っていましたし
パフォーマンスの向上を求めたアブラモビッチ・オーナーの意向通りに
今季はより攻撃的なフットボールを目指していたりと、雇れの身として頑張っていましたが
7月にお目付け役とされるアブラム・グラントが現場に配属されたりと
どうしてもフロントからその信頼を台無しにしてしまったような印象を受けてしまいます。
つい先日、ベンゲル監督がアーセナルと契約を延長した時、
“私たちのような監督には必要としてくれるクラブが常にいくつもある”と言っていたのも
やっぱりクラブに対する何らかのメッセージだったのかも知れません。

補強の面を含めてより多くを一任されていた1、2年目には
50年ぶりのリーグ優勝から初の2連覇という偉業を成し遂げ、
3年目の昨シーズンは、提示された状況の中、また信じられない位多くの怪我人の中で
4つの大会のうち2つのカップ戦で優勝し、残る2つもリーグ2位と欧州ベスト4という結果を残した
モウリーニョ監督の手腕にまかせきれなかったフロントには残念で仕方ありません。

モウリーニョ監督が作り上げていた、1つの家族のような雰囲気を持ちながらも
試合となれば勝者の集団へと変貌するこのチームがとても好きでした。
数多くの勝利やタイトル、新記録や騒動はもちろん、昨季3連覇の夢が途切れた時に
自分に対するサポーターからの声援や拍手を選手たちへと促したあの感動は今でも忘れられません。
だから僕の中でモウリーニョ監督はチェルシーを応援する中で
かなり大きな部分を占めていましたし、今回の彼の退団でやっぱり何かが終わった感があります。

そのため今までと同じ気持ちでは見れないかも知れませんが
モウリーニョ監督から勝利のメンタリティーを植えつけられた
選手たちは主将テリーを始めとしてまだまだ数多くいますし
彼らが戦い続ける限り、そしてそのメンタリティーがチームに受け継がれていく限り
もちろんこれからもチェルシーを応援して行きたいと思います。
後任にはカペッロ、リッピなど、タイトルを狙える監督が何人も噂に上がってますし
新しいチェルシーというのにも希望を持って行きたいです。

またモウリーニョ監督に対してはどんなチームに行こうとも
もちろんこれからも応援していくつもりです。
チェルシーほど選手やチームに思い入れが無い分、より気楽に、
より客観的に“ジョゼ・モウリーニョ”を楽しめそうで期待しています。
次は予定より早いポルトガル代表というのが有力みたいですが
もしクラブになったら、ポルト時代から続き、チェルシーでもついに途切れなかった
リーグ戦ホーム無敗の驚異的な記録をぜひ伸ばして欲しいですし
チェルシーとの対戦もまた楽しみにしています。

最後に、モウリーニョ監督がチェルシーで与えてくれた数々の希望、喜び、悲しみには
本当にどんなに語っても語り尽くせない程に感謝していますし
この3年と少しの間の全ての瞬間に対し“ありがとう”と言いたいです。
そしてジョゼ・モウリーニョ物語の新章の幕開けを心から楽しみにしています。


2007年9月20日(木曜日)

モウリーニョ監督退団。

カテゴリー: - はだし狼 @

この事実を知った時、正直、血の気が引きました。
まだまだ何年も続けてくれると思ってましたし
まさかこんな時期にお別れが来るなんて夢にも思いませんでした。

クラブの正式発表では“お互いに合意した”となっているだけで
詳しいことやモウリーニョ監督の考えは分かりませんし
今は何も言えませんが、本当にただただショックです・・・。

  
追記:
ローゼンボリ戦の試合直後についてのA・コールのコメントです。

「試合の後、ジョゼ・モウリーニョ監督は私たちに何も言いませんでした。
私たちは全員、彼が失望していたのが分かりました」


ローゼンボリ戦を終えて。

カテゴリー: - はだし狼 @

今回こそは勝利を見られると期待してたんですが、またもおあずけとなってしまいました。
ただ見ている間はチェルシーの怒涛の攻撃にとても楽しませて貰いましたし、
それが結果に対する残念な気持ちを和らげてくれていました。

攻勢を見せていながらも相手のワンチャンスで失点と、チェルシーの悪いところが出てしまい、
さらにここ数試合チームにまとわりついてる嫌な雰囲気もあって
チャンスを逃し続ける事で減速しないかが心配でしたが
後半はその攻撃は止むどろころか激しさを増し、
そこはチェルシーらしさが戻ってきてるようで安心しました。

そして見事に同点ゴールを決めたシェフチェンコは、前回の挽回を早速してくれたのが
長年の戦いで染み付いた勝負強さを感じました。
今季チェルシーでは2試合目で得点を決めたことになりますし、これをぜひ自信へと繋げて欲しいです。
また今回はFKのキッカーも何度か務めていたシェフチェンコですが
そのボールの質はとても良かったですし、何よりチームと試合にしっかり加わっている事が
やっぱり大きいので、今後もぜひ蹴る機会を与えて欲しいところです。

またもう1人のストライカーのカルーは今回もとても頑張っていました。
そしてウイング陣のマルーダとジョー・コールは競い合うかのように
存在感を示していて、両サイドの攻撃のバランスが今までよりも良かったです。
さらにテリーは3−4−3にする前から頻繁に攻め上がってチームを引っ張っていたり
エッシェンはその規格外の奮闘ぶりでとても勝利を望んでいるのが伝わってきましたし
ベレッチは早くもチームから頼られる存在になってきています。

それにしてもチームであれだけの数多くのチャンスを作りながらも
逆転ゴールが決まらないのは本当に信じられない位でした。
しかし次のマンU戦もランパードとドログバは間に合わないみたいですし
今回の経験を元になんとか選手たちの決定力が上がってくれることを期待しています。
モウリーニョ監督や選手が常に勝利を望むように
ファンとしてもやっぱり常に勝利を見せて欲しいです。
ランパードが離脱してからチェルシーが勝利を失っているとはいえ、
次の試合が昨季リーグ王者とのアウェー戦とはいえそれは変わりませんし
今度こそぜひ待望の勝利をものにして欲しいです。


2007年9月17日(月曜日)

ブラックバーン戦を終えて。

カテゴリー: - はだし狼 @

このブラックバーン戦、代表戦後ということで心配していたんですが、
序盤は1つ1つのプレーの精度は悪く、ミスもいくつもあったりものの
それはまたブラックバーンも同じでした。

そしてボールが落ち着かない中、前半20分あたりまでシュートが無かったこの試合ですが
チェルシーにリズムをもたらしてくれたのがジョー・コールでした。
勇猛な強敵サベージを小回りの利くドリブルで翻弄し
巧みなコースどりで何度も相手をかき乱してくれました。
落ち着いて周りを見ているのが伝わってきましたし、パスもその時の状況に合わせたもので
アイディアも色々と見せて、ゲームメーカーとしてのその才能を垣間見せてくれました。
モウリーニョ監督がイングランド代表でのジョー・コールを賞賛し
今回スタメンをものしたのも納得でしたし、背番号「10」に相応しいプレーでワクワクさせてくれました。

幻となったゴールもジョー・コールを起点とした見事なものでしたし
ぜひあのゴールで勝利を飾って、この試合のヒーローとなって貰いたかったんですが
あれを取り消されてしまったのはやっぱり痛かったです。
ベレッチがパスを出した時点では確かにカルーは後方にいたので
セーフだったと思いますし、残念で仕方ありません。

できれば気持ちを切り替えてすぐさまもう1点決めて欲しかった所ですが
こういった出来事の後はよくあるようにブラックバーンがようやく攻勢に乗り出し
それでもツェフがその頼もしさを見せ、シェフチェンコが絶好のヘッドを放ちますが
フリーデルも前半に続くファインプレーで阻み、勇敢に身を呈して守り抜いた
サンバが負傷してしまい試合は中断。
そして再開後は3バックにしたチェルシーは、上がったテリーがターゲットマンとなったり、
途中交代で入ったマルーダがようやくエンジンがかかり始めたり、最後の攻勢には手に汗を握りましたが
ブラックバーンもゴール前は必死で守り決定的なチャンスは貰えませんでした。
ホームでの勝点1というのは残念でしたし、ドログバやランパードがいないからこそ勝って欲しかったんですが
勝利の女神が与えてくれたのは束の間の喜びだけでした。

今季初登場となったシェフチェンコは序盤から戦っている印象が伺えましたが
前半にチャンスを逃してからは少し自信を失ってしまったような気がしました。
あの場面、エッシェンのスルーパスもシェフチェンコの飛び出しも
どちらもワールドクラスらしい素晴らしいものでしたが、2度目のタッチが大きくなってしまい
やっぱりチェルシーでのプレッシャーが感じられたシーンでした。
一方エッシェンの強烈なショットもGKフリーデルの好セーブに阻まれてしまいましたが
精度も高くとても迫力ありましたし、その中盤での存在は相変わらず頼もしい限りです。

また右サイドでは攻め手に欠いてもベレッチが上がって来てくれるのは大きいですし
同じブラジル人DFアレックスの巨漢は迫力を備えながらも集中した守備をして
テリーを中心としてマッカーシーとサンタクルスに最後まで仕事をさせませんでした。
途中で下がったとはいえ久々のシドウェルも悪かった訳ではありませんし
ゴールを取り消されてしまったカルーは増しつつある強靭さを今回も見せてくれてました。

そしてチェルシーのプレミアリーグでの次の試合は
オールド・トラフォードでのマンU戦という大一番ですが
その前の火曜日にはいよいよ始まるチャンピオンズリーグのローゼンボリ戦があります。
ここはもちろん勝たなければいけない一戦ですが
何より今は純粋にチェルシーの勝利が見たくてたまりません。
主将テリーも言っているそのモチベーションの高さで
ぜひ久々のチェルシーの勝利を見せて欲しいです。


2007年9月12日(水曜日)

裏チェルシーニュース1

最近のチェルシーにまつわる“その他のニュース”や“噂”を羅列していきます。
 

■ドイツとの関係がさらに悪化。

ドイツ代表のスポンサーでもあるアディダスの広告撮影に参加する予定だったバラックは
チェルシーからなかなか許可が出されなかった為に到着が遅れたらしく
ドイツ代表のヨアヒム・レブ監督は
“これは国際的に尊敬されるドイツ代表主将に対する扱い方では無い”
と怒髪天に達し、再びチェルシーを攻撃しているとのことです。
 

■心理戦。

今日のチェコ戦を前にして、アイルランド代表FWロイ・キーンは、
ツェフは別格なGKとはいえ、今まで出会った中で世界最高のGKは
同じアイルランド代表のシェイ・ギブンだと話しています。
 

■目星。

チェルシーがU-21セルビア代表DFブラニスラフ・イヴァノヴィッチを狙っているとの噂。
このイヴァノヴィッチは、先日のU-21欧州選手権にもセルビア代表として活躍し
その大会のベストイレブンにも選出されています。

現在はロシアのロコモティフ・モスクワに属している
そのイヴァノヴィッチですが、ユベントスも狙っているとの噂で
また本人もイタリアでのプレーを望んでいます。
 

■モウリーニョ監督は賛成派。

UEFAの会長を務めるミシェル・プラティニ将軍は
FAカップをさらに白熱させるためにも、その優勝チームに
チャンピオンズリーグへの出場権を与えようと考えているとの事。
この件にファーガソン監督は“その出場権を得ようと毎週リーグ戦で戦っている
クラブの努力の価値が下がる”と反対しているようですが、
先日の監督会議に出席したモウリーニョ監督とベンゲル監督からは支持を得られたそうです。
 

■メディアの期待。

エッシェンがアイルランドのビール会社「ギネス」と契約を結び
そこの西アフリカ親善大使に任命されました。
このギネスはガーナ代表とも元々親しく、アイルランドとイングランドでは
奮ってなかった売り上げがアフリカでは最近17%アップしたそうです。
そしてフットボール選手としては、初の選出となったエッシェンも
とてもやる気になっていて、今後は広告にも出たりする予定です。

しかし英国のメディアは、モウリーニョ監督は
“自分の選手たちは健康的な食事と生活をするべき” と強く信じているから
アルコールの販売をサポートする事になったエッシェンと衝突するのでは無いか?
と有り得ない予測を立てて、新たなネタの到着を待ち望んでいます。


2007年9月10日(月曜日)

SWP開花。リッピ監督チェルシー優勝候補。

カテゴリー: - はだし狼 @

○SWP。

イングランドが3−0でイスラエルに完勝。
この報はベン・ハイムには気の毒に思いますが
SWPとJ・コールの両ウインガーが共に創造性を発揮していたらしいですし
テリーやA・コールら守備陣も無失点で抑えていたりと
チェルシーは前の試合を敗戦で終えているだけに、
これは久々に嬉しいニュースでした。

それにしてもSWPはその活躍はもちろんですが、
本当に今季はパフォーマンスに一貫性があるのが素晴らしいです。
元々そのスピード、テクニック、キック力など、素質は目を見張るものががあったものの
行き詰まることも多かったSWPですが、今季は心身ともに強さが加わって
そういった素質を上手く活かすことが出来るようになって来てるみたいです。

昨季終盤にはこの好調の片鱗は見えてましたが
それは守備がしっかり身について来たのと同じ時期でした。
3年前のJ・コールや昨季中盤のシェフチェンコも
チームプレーヤーとして守備をし始めてから力を発揮し出してましたし
やっぱりこの厳しい仕事が心身ともに強さを引き上げるかも知れません。

父親イアン・ライトには移籍を勧めら、また多くの人々が
その方がイングランド代表のためにもなると思っていましたが
それでもチェルシーでレギュラーを掴み取ることにこだわった
SWPの頑張りがついに報われてるのは本当に凄いですし、嬉しいことです。
今季はさらにその素質を開花させてくれるのをぜひ期待しています。
  

○平均年齢アップ。

素質という面で、もう1人、個人的にとても期待していたのが
ディアラでしたが、アーセナルへ移籍してしまい
チェルシーにとっては少し勿体無かったようにも思いました。
ただ同じフランス人のべンゲル監督や主将となったギャラスもいますし
ディアラにとってはやっぱり快適な環境になりそうです。

またポーツマスにトンボ帰りのジョンソンも
そのポテンシャルは侮れないものがありましたし
自宅の壁を殴って右手を骨折したり、何故か便座を盗もうとして捕まったりと、
キャラクターとしてはとてもお気に入りでした。
ただ試合中での1つのミスが破壊力抜群な所は、やっぱり笑ってばかりはいられません。
ポーツマスならプレシャーもより少なくやり易いでしょうし
面白いチームになって来てるので、良いチームに行けたと思います。

こういった移籍もあり、今季はチームの平均年齢がさらに上がりましたが
ミケルやカルーはそんな中でも出場機会を得てますし
リザーブで活躍してるシンクレアも含め、若手にはこれからも頑張って
チームに良いバランスをもたらして欲しいです。

 

○名将の予想。

来週にはいよいよチャンピオンズリーグが始まりますが
バラックのメンタリティーには期待していたので、
グループリーグのメンバーに入っていなかったのは残念でした。
ただ、今季は例年以上の厳しさはありませんし
バラックにはやはり決勝トーナメントまで確実に完治していて欲しいです。

そういえば先日読んだサッカー雑誌に、昨年イタリアを世界王者に導いた
名将リッピ監督の、今季チャンピンズリーグに関するインタビューが載ってたんですが
優勝候補の筆頭にチェルシーを挙げてくれていて、嬉しかったです。

理由は昨季からのチームの継続性で、モウリーニョ監督が作り上げている
今季のチームの完成度の高さに驚いてるそうです。
他にもレアルがカペッロ監督を解任したのは理解できない、
クアレスマをビッグクラブは獲得するべき、ダークホースはインテル、
等々、色々と読み応えがありました。

チェルシーには今季こそ念願の決勝へと進み、更にビッグイヤーを掲げて
そんなリッピ監督の読みが正しかった事をぜひ証明して欲しいです。

ちなみにこのイタリア人監督の新天地には、トッテナムが噂として浮上しています。


2007年9月3日(月曜日)

チェルシー、ヴィラパークの壁を崩せず。

カテゴリー: - はだし狼 @

このアストンヴィラ戦、残念ながらチェルシーの今季初黒星となりました。
1失点目はまたもセットプレーからで、その時のモウリーニョ監督の
表情からはかなりの怒りが伝わって来ました・・・。

とはいえ立ち上がりは良かったですし、前半は1人1人の選手にチャレンジする姿勢が見られ
またスペースを活かしたりと面白い攻撃もいくつか見れました。
中でも前半20分の左サイドでの崩しは素晴らしかったです。
最後シュートを放ったSWPにはこぼれ球も考えてファーサイド
狙って欲しかった気もしますし、少なくても枠に飛ばして欲しかった所ですが
ただ前半のSWPは球際も強く、その存在はやっぱり際立っていました。
また新加入のベレッチは前半に、早速その自慢の攻撃力で果敢に攻め上がっていったのは
迫力もあり頼もしかったですし、アレックスもその強さはプレミアでも十分通用しそうでした。
初のスタメン&フル出場にしてはとても良くやってくれたと思いますし
2人ともにこれからも期待できそうです。

しかし後半は、開始直後にいきなりゴールを決めたアストンヴィラが
さらに気迫や集中力を増したというのもありますが、
チェルシーには例年の怖い位の圧力が今回は感じられませんでした。
もちろん頑張ってはいましたが、勝利に対する貪欲さというのとはまた違っていましたし
新加入選手たちも多くて、チェルシー・スピリッツはチーム全体にはまだ染み渡っていないようでした。
それに加えチェルシーが1999年以来ヴィラパークで勝利が無いというデータも
やっぱり失点後に影響を与えていたように思えます。
ただそんな中、主将テリーは攻守のおいてその必死さと頼もしさを見せてくれてましたし
途中交代で入り体力もあったジョー・コールが一人、全力疾走でボールを追いかける姿が
しばらくあって、それが後半で一番気迫が伝わってくるシーンでした。

またキッカーのマルーダが今日はあまり精度が高くなかった事もあり
いくつかセットプレーを無駄にしてしまってるシーンがあって
いつも当たり前のように蹴っているランパードの存在の大きさが改めて分かりました。
他にも随所でランパードや移籍したロッベンがいればと思うことがありましたが
やっぱりワールドクラス揃いのチェルシーには誰が出場しても
勝利をものにできるチームであって欲しいです。

負けたのは残念ですが、これでヴィラパークで勝って欲しいという気持ちは
さらに強まりましたし、来年こそはぜひここで勝利をものにしてくれることを期待しています。
そして早く次の試合を見たい所ですが、選手たちはこのまま代表戦に入ってしまい
チェルシーの勝利は15日までお預けです。
その相手ブラックバーンも強敵で激しいチームですが
今度はホーム戦ですし、ぜひ今回の鬱憤を晴らす位の勝利を見せて欲しいです。


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