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2007年11月29日(木曜日)

祝・決勝トーナメント進出(ローゼンボリ戦を終えて)。

カテゴリー: - はだし狼 @

先日のダービー戦とは打って変わり、チェルシーが最初から高いモチベーションと
集中力を発揮してくれて、さらに見事ベスト16入り決定と、とても嬉しい勝利でした。
快進撃で得た自信と共にここも果敢に向かってきたローゼンボリですが
チェルシーはその多くのスペースを活かして見応えのある攻撃を繰り出し
得点シーン以外にもSWPやエッシェンがゴール寸前まで迫ったりと、数々のチャンスを作り出しました。

復帰と共に早速その決定力を見せつけたドログバは、他にも随所でその強さや巧さで
圧巻の存在感を放ち、その姿はまさに王者と言った感じでした。
さらにJ・コールもその意欲やボールコントロール、状況判断により序盤から違いを
感じさせていましたし、特に先制ゴール時の仕掛けはやはりとても大きかったです。
また2点目では素晴らしい粘り強さを見せたSWPはそのスピードも活かしたりと攻守においてチームに貢献。
そしてリーグでは不運な出場停止となったエッシェンは今日はいつも以上に攻撃に絡んで
数々の場面に顔を出し、ループシュートでゴールを狙ったりもしたランパードも相変わらず
その冷静さと的確な判断力で攻撃を支えてくれてました。

アレックスのFKでのゴールは相手の守備にも助けられた部分がありますが
今回もチームは盛り上がりましたし、その後にゴールを強襲したヘディングシュートも見事でした。
そのアレックスも含めた守備陣はまた引き続き無失点に抑えてくれましたし
クディチーニもハイボールに対する処理はやっぱりツェフには及ばないものの
しっかりと好セーブを披露してくれて、安心して見てられました。

また選手が入れ替わった終盤は攻撃の質は落ちてしまいましたが
チームプレーに対する意思と、個人の結果を出したいという気持ちとの
葛藤が感じられましたし、あの得点差は逆に難しい状況だったのかも知れません。

そして次のチェルシーはスタンフォード・ブリッジでウェストハム戦です。
プレミアリーグではエッシェンが首位のアーセナル戦も含めて3試合出場停止と痛いですが
バラックの復帰もいよいよ近づいていますし、チェルシーにはこのウェストハム戦も
今日のような意欲と迫力を見せて、ぜひ確実に勝点3を獲得して欲しいです。


2007年11月25日(日曜日)

ダービー戦を終えて。

カテゴリー: - はだし狼 @

チェルシーはやっぱり代表戦後ということに加えて、CLが控えていたり
大幅な選手の入れ替えやピッチ状況等、あらゆる要素が協力し合ってギクシャク感全開でした。
そんな中、先制ゴールのシーンは鮮やかなコンビネーションでしたし
代表戦で活躍して帰って来たカルーがここも素晴らしいゴールを見せてくれました。
その次の絶好のチャンスは豪快に逃してしまいましたが、そこもまたカルーらしかったですし
さらにベンチのグラント監督やテン・カテの驚きぶりもあって、思わず笑ってしまいました。
また一方のダービーが現在の成績が物語ってる通りだった為、前半はチェルシーに失点の不安は全く無く
復帰となったテリーやA・コールにとっては良いリスタートになったと思います。

久々の試合ということもあり、前半はそのゆったり感を楽しめましたが
ただ選手間の呼吸も戻りはじめ、少しは試合らしくなった後半も相変わらず
ピンボール現象は頻繁に起こっていて、流石にちょっとフラストレーションが溜まりました。
終盤にはテリーも怒っていましたが、もう少し積極的に動いて意欲を見せて欲しかった所ですし
攻撃の向上を目指すグラント監督も浮かない表情でした。
どうせならピサーロはもっと早く、そしてアップしていたJ・コールも使って欲しかったです。
シドウェルを下げたのは納得でしたが、その後は動かざること山の如しでしたね。
しかし途中交代で入ったそのエッシェンが最後、まさかの一発レッドを受けてしまったのは
大損害でしたし、やっぱりとても納得できない判定でした。

そんなチェルシーですが次はチャンピオンズリーグです。
敵地という事に加え、相手は大健闘しているローゼンボリですが
チェルシーはテリーたちが復帰しましたし、またドログバも間に合うかも知れないとの事なので
ぜひホーム戦での借りを返してくれることを期待しています。
エッシェンにはぜひ今日の鬱憤をそこで晴らして欲しいです。


2007年11月15日(木曜日)

ジョゼ・モウリーニョ、バランスに配慮。

○英国人選手ありき。

現在ポルトガルにいるジョゼ・モウリーニョ監督は、
イングランド人選手と外国人選手のバランスに気を配りながら
チェルシーの成功を目指していたと話しています。

「アーセナルとは違い、私たちはイングランドの選手を使うという
試合の概念を通じて、成功を追求し築こうと努めました」

「それはドレッシングルームやマスコミ、
クラブが計画していたイメージに関してプラス効果を持つ為でした」

「私たちは外国人選手でクラブを一杯にするというリスクを冒さずに
チームのプロフィールに適した選手を獲得しなければいけませんでした
そうしなければドレッシングルームでの選手たちの扱いに問題をもたらしたでしょう。
またマスコミは英国の選手の使用に敏感ですし、完全に外国人選手たちしか採用せずに
リーグを正しく代弁しないクラブを簡単には許しません」

「アブラモビッチに対する英国人の敵意は、彼がオーナーとしてチェルシーを
“お金以外に基準を持たない選手たちが来たり出てったりするだけの
停留所に変えようとしている”という考えが確立されたのが原因です」

「私は自分が欲しい選手の第一候補リストの中から
必ずしも自由に選べた訳ではありませんでした」

「英国の選手と外国の選手の間のバランスを保ちながら
私が持つ成功に対する考えに一致させるために
私たちは丁度良いバランスを見つけなければいけませんでした」
   
   
チェルシーにイングランドを代表する選手たちが多くいることが
オーナーのお金に対するマイナスイメージを緩和しているのは確かですし
実際にチーム内の中核となっているのはイングランド人選手たちですが
“将軍”プラティニ会長が外国人枠を5人にしようとしてる事を考えると
今後その存在はさらに貴重になって行きそうです。

またチェルシーには若手にも期待のイングラン人選手は多くいますし
その筆頭で、モウリーニョ監督がチェルシーを去る際に“将来のスター選手”と太鼓判を押した
シンクレアはレンタルされたばかりのQPRでも先週の土曜、早速ゴールを決めています。
  
  

○誘惑。

ちなみにそのモウリーニョ監督はライカールト監督の後任として
バルセロナに行くのでは?という噂も挙がっています。
バルサといえばランパードが噂の常連ですし、先日にはドログバも名前が挙がりました。
またユベントスのティアゴを狙っているという噂もあれば、最近ではツェフが
“チェルシーでとても幸せだけど、バルサが興味を示してるなら考慮する価値はある”
とインタビューで語ったとされています。

真偽の程が怪しいのもあり、真実だとしても、もちろんそう上手く事が進むかは分りません。
何よりどの選手もチェルシーに欠かせない重要な選手であり、ずっと残って欲しい選手です。
ただそう思う半面、モウリーニョ・ファミリーが再集結するなら
それが他のクラブだとしても、ぜひもう1度見てみたい気がします。


2007年11月13日(火曜日)

エバートン戦を終えて。

カテゴリー: - はだし狼 @

最後で同点に追いつかれるという、チェルシーの十八番を奪われての引き分けでした。
守り抜けなかったのは残念でしたが、ケーヒルには見事にやられてしまいましたね。
モウリーニョ監督の時ほど1点で凌ぎ切れる保障は今のチェルシーにはありませんし
やっぱり前半でゴールを決められなかったのが大きかったです。

それでもこの試合、ランパードはシュートの精度やその判断力まで素晴らしかったです。
ドログバも前半は決定機を逃したものの、自ら挽回してしまうのはやはりエースといった所でした。
ただエリア手前で中央突破を何度か試みては阻まれていて、これもストライカーとしての
責任感から来たものなのかも知れませんが、少し直線的すぎるように見えました。
またSWPも動きは活き活きとしていたものの、その分、自分の力に頼り過ぎてる印象が強くありました。
今季序盤のようにチームプレーに徹してくれれば、その才能をより活かせると思うんですが
評価を得るとワンマンなプレーに走ってしまう傾向がまだ残っているみたいです。
後はブリッジが素晴らしいオーバーラップを見せてくれましたし
アレックスがセットプレー以外も、より自然に攻撃に参加していたのが頼もしかったです。

このまま選手たちは代表戦へと突入しますが、ぜひ怪我をせずに戻ってきて欲しいですし
この試合で腰を打ったカルバーリョも大事に至らないことを願っています。
そして戻ってきてからの次のチェルシーはダービーと対戦です。
代表戦後やアウェーということもありますが、現在リーグ最下位の相手ですし
今度こそしっかりと勝点3を獲得してくれる事を期待しています。


2007年11月9日(金曜日)

ジョゼ・モウリーニョ、少年の耳と髪を引っ張る。

一昨日の午後、ジョゼ・モウリーニョ前監督(44才)は娘のマチルダ(11才)を
ポルトガルはセトゥバルにある学校へと迎えに行った際、
娘と自分を侮辱したという同じ学校の少年、ペドロ・アントニオ(12才)の
髪の毛と耳を引っ張ってしまい、その後、謝罪の手紙を送っています。

その学校の女校長イザベル・シモンがこの事件について話しています。

「話を聞いたところによると、それは最初はただの典型的な子供同士の口論でした。
彼女が自分の父親が最高だと主張すると、少年はそれは違うと言ったり
そういった単純なことでした」

そして娘のマチルダから話を聞いたモウリーニョ監督は衆人の中で騒ぎを起こし
話を聞いた校長がその場へと駆けつけたそうです。

「私はモウリーニョ氏がその少年の腕を掴んでいるのを見ました。
そこには文字通りを意味する身体的暴行というのはありませんでした。
ペドロは最初は泣いて怯えていたようでしたが、私たちは落ち着かせました。
私はモウリーニョ氏が殴ったり蹴ったりしたかを数回尋ねましたが、彼は否定しました。
ただモウリーニョ氏がその子の長い髪を掴んだということが分りました。
彼は起こった出来事に動揺していました。何だかんだ言っても12才の少年です。
しかし彼は謝罪を受け入れました」

「私たちは他の事件と同じように会議を招集してその問題を処理しました。
モウリーニョ氏は今回の出来事に反省し、その少年と両親に謝罪したと言いました。
今では全て解決済みです」

またこれはイザベル・シモン校長の他の新聞社へのコメントです。

「私は身体的な暴行は見ていません。しかし少年やその場にた他の生徒の両親たちは
モウリーニョ氏がその少年の髪と耳を引っ張ったと主張しています」

「モウリーニョ氏は過剰反応を示してることにすぐに自分で気づき、その過ちを認めました。
彼は正式に謝罪の手紙を2通書いて、1通は学校へ、もう1通は少年とその両親へと送りました。
返事の手紙は彼に送られましたし、その事件はもう幕を閉じました」

そしてインタビューを受けたペドロ少年の父親もこの問題は解決したと答えています。

「それは完全に解決されています。これ以上、言及することは何もありませんし
私にとってはこの問題は重要でさえありません。私は繰り返します。
この問題は私とモウリーニョ氏の間で解決済みです」

  
  
相変わらず世間を賑わせてくれるモウリーニョ監督でした。
やっぱり娘のためを想って注意するつもりでやったんだとは思いますが
今回は少しやり過ぎてしまったみたいですね。
先日には“イタリアの戦術家たちと競い合ってみたい”と言っていた
このポルトガルの名将にはぜひ早く監督業に復帰して
またフットボールの世界を大いに沸かせて欲しいです。


2007年11月7日(水曜日)

シャルケ戦を終えて。

カテゴリー: - はだし狼 @

シャルケの選手1人1人が見せる気迫の前に、守勢を強いられたものの
チェルシーも最後まで戦う姿勢を崩さず、手に汗握る迫力ある試合でした。
チャンピオンズリーグらしく、前回のホーム戦とは全く違いましたが
スコアレスドローでここまで楽しめたのは久しぶりです。

そのシャルケの勢いにチェルシーはいくつかミスを引き出されていたものの
カルバーリョの相変わらずの奮戦ぶりを中心に、守備陣がよく守り抜いてくれました。
怪我が心配なツェフはもちろん、代わって入ったクディチーニと、GKも2人共にその存在は心強かったです。
途中交代で入ったミケルのそのキープ力とパス回しで中盤は楽になりましたし
エッシェンは相変わらずのユーティリティ性を発揮してました。

攻撃陣はランパードを中心に仕事をさせて貰えませんでしたし
ドログバは数少ない決定機に顔を出したのは流石だったものの
レスター戦で完全休養を貰って以来、少し落ち着いてしまった感があります。
J・コールは随所で戦っているのが伝わって来て頼もしかったですし
前半終盤にドログバへと繋げた粘り強いパスは見事でした。
スピードのあるSWPはもう少し早く見たかった気もしますが
マルーダもずっと意欲を見せていただけに難しかったのかも知れません。

チェルシーの連勝は7で止まりましたが、この試合で勝点1を持ち帰れたのは上出来だと思います。
次のプレミアシップのエバートン戦はホームへと戻れますし、ぜひここでまた勝利を見せて欲しいです。
ちなみにローゼンボリが敵地でもバレンシアを下していて、これには改めて驚きました。
グループリーグ初戦、チェルシーの猛攻を潜り抜けて勝点1を持ち帰り
モウリーニョ監督の退団を決定づけたのは、やっぱり伊達ではないのかも知れません。


2007年11月4日(日曜日)

ウィガン戦を終えて。

カテゴリー: - はだし狼 @

このウィガン戦、静けさが漂っていたものの
チェルシーが敵地からしっかり勝点3を持ち帰ってくれました。
J・コールは公式では“出場できなかった”としか情報が無く
やはり病気か怪我の可能性が高くて心配ですが、代わりに出場したSWPが人一倍
活き活きとしたプレーで、攻守に渡り貢献してくれていて頼もしかったです。
先制点はそのSWPの突破と素晴らしいラストボールによるものでしたが
今日もしっかりと走り込んで正確に決めてくれたランパードも流石でした。

また2点目もそのSWPがラインギリギリでボールを戻してくれたのが切欠でしたが
ウィガンがパスを警戒してかプレスをかけてこなかったとはいえ
ベレッチのドリブルは相変わらずスムーズでしたし、シュートも見事でした。
自分でも信じられなかったのか、ああいったパフォーマンスなのか
叩き込んだ後のベレッチの憮然とした表情も良かったです。

その他にもベレッチのクロスにマルーダが飛び込んだりと
たまに見応えのある攻撃もあったものの、前半はそのまま淡々と進み
後半にペースが上がるのを期待していたんですが
元気を出し始めたのはウィガンの方で、チェルシーは凡ミスが目立つように。
ただそれでもチェルシーは2点のリードを踏まえた戦い方は維持できてましたし
カルバーリョが相変わらず要所をしっかり抑えてくれました。
さらにツェフは前半から吸い付くようなキャッチで隙の無さが伝わって来てましたし
アレックスも見事なシュートブロックを見せたりと、心配せずに観ていられました。
また途中交代で入ったシドウェルが周りに積極的に指示を出して引き締めてくれました。

マンC戦やレスター戦のハイライトを観た後だけに、やっぱり物足りなく思えてしまいますが
主要メンバーが戻ってくれば、無失点を維持できるのは良かったですし
何より敵地でもしっかりと勝点3を積み重ねることができたのは嬉しいです。

これで次のチェルシーはシャルケとのアウェー戦です。
ホームでは難無く勝利をものしましたが、やっぱり敵地ではまた違った試合になるでしょうし
ここもぜひ油断せずに勝点3を持ち帰って欲しいです。


2007年11月1日(木曜日)

レスター戦を終えて。

カテゴリー: - はだし狼 @

ハイライトしか観てませんが、レスター戦のこの展開に
スタンフォード・ブリッジはやっぱりだいぶ盛り上がったようです。
3失点と予想以上の苦戦ですが、モウリーニョ監督がいた頃のチェルシーらしく
土壇場での強さをまた発揮してくれたというのは嬉しいです。
特にドログバやテリーがいなくても多くの選手が勝利への意欲を見せてくれたみたいですし
ロスタイムの逆転シーン、ゴール前の攻防はかなり見応えありました。

そしてまさに世界最高峰のMFらしくハットトリックまで達成した
ランパードは前半の2得点もまたとても落ち着いた見事なゴールでしたし
その動きから本当にコンディションが良さそうなのが伝わってきます。
また2試合連続ゴールとなったシェフチェンコは
今回もミラン時代を思い出すような素晴らしいシュートでしたし
カウンターからの中盤のドリブル突破で最後のゴールシーンの起点にもなっていたりと
こういったプレーや貢献が更なる自信となってくれることを期待したいです。

さらに18才のシンクレアも丁寧な仕事で2つのゴールに絡んでましたし
ピサーロもハイライトの中では見事な機能ぶりキープ力で奮闘しているのが伺えました。
2人共に良い動きから2回ずつの決定的なシーンを見せていましたし
どれも相手GKの素晴らしい好守に阻まれてしまいましたが
2人共にそのチャンスの内の1回はゴールポストを叩くまでに迫っていました。
シンクレアも出来ればカップ戦以外で見たいんですが
SWPでさえもベンチに入れなかったりと、攻撃陣のこの層の厚さでは
やっぱりもう少し待たなければ行けなさそうです。

そして主要メンバーがいなかったとはいえ、少し簡単すぎる失点が多かったのと
ここ数試合素晴らしい奮闘ぶりを見せていたフェレイラの負傷は心配ですが
この連勝でここ最近の流れを止めずに済んだのは良かったですし
今回休養を得たドログバやJ・コール、カルバーリョらも戻ってくる
次のウィガンとのアウェー戦も、チェルシーにはぜひ勝利を飾って欲しいです。

  
※↓レスター戦のゴールシーンです。

・レスター・1点目
・チェルシー・1点目(ランパード)
・チェルシー・2点目(ランパード)
・レスター・2点目
・レスター・3点目
・チェルシー・3点目(シェフチェンコ)
・チェルシー・4点目(ランパード)


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