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2008年2月25日(月曜日)

カーリングカップ決勝を終えて。

カテゴリー: - はだし狼 @

絶好の舞台で行われたこのロンドンダービーは、先日のオリンピアコス戦をも
上回るもの凄い歓声の中で行われ、最後までとても緊張感に溢れたものでした。
それだけに負けたのは残念で仕方ありません。

ただトッテナムは最初から1人1人が自分の仕事に集中していて
意欲十分な戦いぶりを見せていましたし、この勝利に相応しいものでした。
逆にチェルシーはいきなりベレッチがパスミスでロビー・キーンにチャンスを与えたりと
この空気に呑まれていたかのようでしたし、更にトッテナムの激しいプレスを前にして
自分たちのフットボールが出来ていませんでした。

ドログバとアネルカの同時起用もできれば2トップで観たかったんですが
アネルカは左サイドでの起用のためにほとんど消えていましたし
ドログバはその戦上手ぶりを発揮しながらよく奮闘していたものの
素晴らしい働きぶりを見せたウッドゲイトとレドリー・キングの
両CBの壁を崩すことは出来ませんでした。

それでもドログバの見事なシュートでチェルシーが先制できたのは
選手たちが相手の激しさに恐れずにFKを獲得し続けたからでしたし
延長戦後半にはカルーやランパードの惜しいシュートがあったりと
その最後の猛攻には手に汗握りましたし、よく戦ってくれたと思います。
ハンドをしてしまったブリッジも攻守において奮戦していましたし
ツェフも通常ならあの逆転ゴールは防ぎ切れたでしょうが
その前には度重なる好プレーでピンチを凌いでくれています。

決勝で負けるというのはやっぱりとても悔しいですし
選手たちにとってはよりショックな事だと思いますが
2年連続でここまで来たのも凄い事ですし、他の3つの大会でも生き残っている
チェルシーにはぜひまた戦い続けてくれるのを期待しています。

そして次の試合は3月1日のプレミアシップのウェストハムとのアウェー戦です。
首位アーセナルもこの前のバーミンガム戦で勝点を落としてますし
チェルシーにはぜひここで再び勝利を飾って欲しいです。


2008年2月20日(水曜日)

オリンピアコスとの第1戦を終えて。

カテゴリー: - はだし狼 @

チャンピオンズリーグ独特の雰囲気とオリンピアコスサポーターの大歓声の中で
行われたこの第1戦、両チーム共にほとんどチャンスを与えずスコアレスドローに終わりました。
オリンピアコスも組織的に良い守備をしていたとはいえ、チェルシーも攻撃がいまいちで
ドログバも代表戦に慣れてしまっていたせいか、個人としても連携の面でも不振でしたね。
ちなみに試合終了後にドログバはツェフに何か言われていて、叱咤されたのか励まされたのか
分りませんが、何気に珍しい2ショットで貴重な光景でした。

ただアネルカとカルーが入ってからは試合はやっぱり面白くなりました。
緊張からかカルーは少し動きが硬くなってましたが、アネルカは伸び伸びとしたプレーで
相手の陣形を崩し、この試合に欲しかった違いをもたらしてくれました。
注目のドログバとの競演に観ているこっちも緊張しましたが
アネルカのあのセンスと柔軟性にやはり共存の可能性を感じてワクワクします。

勝てなかったのは残念でしたが、どうしても勝ちたいという印象は
布陣からも采配からも伝わってきませんでしたし、この結果も納得です。
またのんびり屋のグラント監督は本当に楽観的みたいなので
難攻不落のホームでの第2戦でもなんとかなると踏んでいるのでしょう。

それでもモウリーニョ的思考に慣れてしまってるので、復帰したてとはいえ
テリーとランパードがベンチだったのには正直意外でした。
先がある今日の試合よりも、やはり日曜日の一発勝負(カーリングカップ決勝)に回したのかも知れませんし
また今はチームに頼れる選手が揃っているので、各選手たちが調子を落さないためにも
このまま大幅なローテーションを続ける可能性はありそうです。

できればアウェーゴールは持ち帰りたかった所ですし
敵地で好成績を収めているオリンピアコスだけに第2戦も何が起こるか分かりませんが
チェルシーには念願の欧州制覇のためにも、ここで躓かずにぜひベスト8へと進んで欲しいです。

そして24日の日曜にはトッテナムと新ウェンブリーでの決戦が待ってますが
カーリングカップ王者のチェルシーにはこの最高のロンドンダービーを制し
ぜひ2連覇を成し遂げて、今季最初のトロフィーを掲げてくれる事を期待しています。


2008年2月18日(月曜日)

ハダーズフィールド戦を終えて。祝!ランパード100ゴール。

カテゴリー: - はだし狼 @

完全なターンオーバーで挑んだこの試合、それでも前半から両チームの差は明らかで
本当ならもっと楽に勝てたはずですが、やっぱりロスタイムの失点が相手に自信を与えてしまいました。
そのためハダーズフィールドは後半からプレスの激しさも、ボールへの反応の速さも大きく変わり
チェルシーは予想以上に手こずるはめになってしまいました。

ただ失点シーン以外の危ない場面は前半のセットプレーのみで
その時はついに復帰を果たした主将テリーが見事に窮地を救ってくれました。
テリーは他にもお得意のダイビングヘッドクリア等、何事にも躊躇しないプレーで
そのサイボーグぶりを示していましたし、また攻撃でもストライカー並の果敢さを見せたりと
やっぱりその闘志も頼もしい限りでした。

そして2得点の活躍を見せたランパードは、前線への飛び出しに正確なシュートと
まさに彼らしさを象徴するプレーで、記念すべきチェルシー100ゴール目を達成しています。
また今回は精度の高いミドルパスも戻っていたりと、復帰となった前回のリバプール戦に続き
その凄さを再確認させられましたし、やっぱりテリーと共にチェルシーにとっては欠かせない選手ですね。

またカルーはシュートが豪快にバーを越えて頭を抱えたりと、彼らしいお茶目(?)な場面もあったものの
しっかり貴重なゴールも決めてくれましたし、相変わらず随所でその巧さを披露してくれます。
そしてシンクレアもゴールチャンスがいくつかあって本人もゴールが欲しそうでしたが
大きなアシストをしてくれたし、その鋭さやセンス等、改めて将来が楽しみなウインガーでした。

この試合でストライカーを務めたピサーロも、後半に相手守備陣4、5人の間を1人で突き進み
シュートまで辿り着いたシーンはビックリで、その気迫が充分に伝わって来ました。
さらにシェフチェンコも復帰し、アネルカがピサーロと交代したりとどうなるか注目したんですが
残念ながら終盤はハダーズフィールドが最後の攻勢を見せたりして、今回は見せ場無く終わっています。

ただそんな中、アフリカ杯から戻って来たエッシェンはわずかな時間でも
その逞しさを発揮してたのは流石でしたし、ファン(?)の裏切りにもめげずに
その言葉通り、これからもぜひチェルシーで活躍し続けて欲しいです。

これでチェルシーの次は19日にいよいよチャンピオンズリーグのオリンピアコス戦です。
個人的にはリバウドがもういないのが残念ですが、それでも新鮮な対戦ですし
この大会ならではのあの雰囲気はやはり待ち遠しいです。
敵地という事で厳しい戦いになるかも知れませんが、テリーやランパードらも戻って来ましたし
好調のJ・コールやSWP、そして帰って来たドログバと、多くの主力が完全に温存できているはずなので
チェルシーにはぜひここも勝利を持ち帰ってくれる事を期待しています。



2008年2月11日(月曜日)

リバプール戦を終えて。

カテゴリー: - はだし狼 @

直前の試合でマンUが敗れていただけに、チェルシーには余計に勝って欲しかったんですが
リバプールの徹底した組織的な守備に見事にやられてしまいました。
またチェルシー自身も代表戦やポジション変更の影響もあってかチグハグでしたし
1人1人があまり周りを見えていないように感じました。

そんな中、アネルカが1人仕事をこなしながらそのセンスを改めて見せてくれましたね。
この調子なら戻ってくるドログバとの共存も期待を感じさせてくれますし
システムより選手重視のグラント監督だけに、2トップも十分にありえそうです。

ただピサーロもわずかな出場時間で危険さを放っていましたし
才気溢れるカルーや、再起を図るシェフチェンコも控えているので
1試合でも存在感を出せないとすぐに立場逆転という事になるでしょうし
これからストライカーたちがどんな熾烈なポジション争いを繰り広げてくれるのか楽しみです。

またこの試合、ランパードがついに復帰を果たしたのは嬉しい収穫でした。
もちろんまだ“らしさ”は発揮していませんし、パスミスもありましたが
久々の出場でこの強敵相手にすんなりプレーしていたのはやっぱり凄いと思いました。
そのランパードに後半途中でキャプテンマークを渡されたバラックも
この試合唯一最大のチャンスを見せたりと頑張っていますし、2人の共存も改めて期待しています。

そしてミケルに加えてエッシェンも戻って来ますし、チームを支えてくれていた
マケレレがやっと休養を取れますが、それでも中盤は人数過多でここも目が離せない所です。
本当はSWPも忙しい中盤の方がその特性を活かせてる事が多いんですが
このままウインガーに戻っても、ぜひ引き続き活躍して欲しいです。

これで2戦連続の引き分けとなったチェルシーは、次は16日にホームで
FAカップのハダーズフィールド・タウン戦です。
19日にいよいよ再開するチャンピオンズリーグのオリンピアコス戦のためにも
チェルシーにはぜひここで勝利を取り戻して、ギリシャへと乗り込んで欲しいです。


2008年2月10日(日曜日)

モウリーニョ「ガーナとコートジボアールが敗れたのは残念だった」

チェルシーの前監督ジョゼ・モウリーニョの久々のコメントです。
先日のアフリカ杯の準決勝を観て、そのモウリーニョ監督は2010年南アフリカW杯では
アフリカのチームが史上初の準決勝へと到達する可能性もあると話しています。

   
「このアフリカ杯で私たちはとても素晴らしい準決勝を観ました。
とても優れたレベルでしたし、こうでなければいけません。
何故ならそれらのチームのほとんどが、ヨーロッパのトップレベルで
プレーしている選手たちを数人抱えているからです」

「アフリカ人による群集は熱狂的でしたし、雰囲気は明るかった。
ガーナとコートジボアールが決勝に進めなかったのを私は残念に思います。
しかしそれが試合の美しさというものです」

「今、アフリカは次の段階に取り掛かる準備が出来ています。
次の段階とはワールドカップでの優勝という事ではありません。
それはあまりにも飛躍しすぎでしょう。しかしアフリカのチームは準々決勝、
あるいは準決勝にでさえ進める可能性があります」

「私は現時点では代表チームの仕事に興味はありません。
何故なら私は一週間で2、3試合に取り組み、毎日働く方を好むからです」
   
    
モウリーニョ監督もやっぱりガーナとコートジボアールを応援してくれていたみたいですね。
ちなみに昨日、その2組が3位決定戦を行いガーナが勝利しました。
できれば決勝で見たかったんですが、一番楽しみにしていたカードだったので実現したのは良かったです。
ドログバが試合中でもエッシェンに笑いながら何か言っているシーンもあれば
カルーが激しいボール奪取を試みたのをエッシェンがその力強さで跳ね除けたりもありました。
アフリカ杯でも活躍したこの3人が怪我もせず戻って来れるのはとても心強く嬉しいですし
ぜひ再びチェルシーで大暴れしてくれるのを期待しています。
  

■ガーナ vs コートジボアール
http://www.dailymotion.com/video/x4bno1_ghana-cote-divoire-les-buts_sport


2008年2月4日(月曜日)

ポーツマス戦を終えて。

カテゴリー: - はだし狼 @

最後まで手に汗握る戦いを繰り広げてくれただけに、勝点2を落したのは悔しかったです。
ただ今季はアーセナルやマンUもまだまだ勝点を落とす事はあると思ってるので
チェルシーにはぜひ諦めずにリーグ王者奪還を目指して欲しいところです。

チェルシーのゴールシーンは素晴らしかったですね。
アネルカのボレーは上手かったですし、SWP、マルーダ、J・コールと絡んでの
カウンターは観たかったシーンの1つだったので興奮しました。

J・コール&SWPの2人は相変わらず欠かせない存在でしたし
途中で下ったマルーダも、戻って来たA・コールの奮戦と共に左サイドを活性化させてくれました。
アネルカはぜひボルトン時代の様にこのままリーグ戦でゴールを量産して欲しいです。

そしてあと少しで2戦連続のヘディングゴールだったバラックは
頭全体が包帯化となっても戦う姿勢を見せてくれて頼もしかったですし
ピサーロも途中交代という難しい状況で体がついてこない印象でしたが
なんとかしようとする気持ちは伝わって来ました。

一方、敵ながらディアラが輝いていたのは嬉しかったです。
やっぱり可能性を秘めた選手なのでこれからも活躍して欲しいですし
ジョンソンもチェルシーにいた時の様なスリルを見せずに頑張っていましたね。

これでチェルシーは10日にリバプールとのホーム戦ですが
疲労も出て来ていたので一週間後というのは有難いです。
また今度はランパードの復帰も濃厚となっていますし、
カルバーリョの出場停止も明け、アフリカ人MFのどちらかが戻って来ます。
誰か戻ってくる度に新たな離脱者が出るチェルシーだけに、そっちの心配は少しありますが
次のリバプール戦はぜひ勝利を飾ってくれると期待しています。


Treasure