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2008年5月26日(月曜日)

グラント監督解任&テリーの手紙。

カテゴリー: - はだし狼 @

采配を始めとして所々で物足り無さはやっぱりありましたが
正直、来季もグラント監督でもいいと思っていましたし、この解任には安心感半分、寂しさ半分です。
またシーズン途中の監督就任というのはもちろん、あのカリスマ・モウリーニョの後だけに
かなりのプレッシャーとやりづらさがあったと思いますが、持ち前の楽観さで乗り切り
空中分解もありえたはずのチームをよく建て直してくれました。
そして最後まで見応えのあるシーズンで楽しませてくれた事には、とても感謝したいです。

一方、この解任が元々予定されていたものだったのか、無冠のためか、
オーナーの望む“面白いフットボール”のためなのか、理由は分かりませんが
頻繁に指導者が変わるのはやっぱり選手たちもチームも大変ですし
ケニヨンが以前に“チェルシーもマンUやアーセナルと同じく
1人の指揮官を長期に据えるのが重要だと思っている”と言っていた通り
ぜひ長期政権を任せられる監督を連れてきて欲しいです。

その気になる次の監督ですが、望むはやっぱりモウリーニョ監督の電撃復帰です。
可能性はかなり低いと思いますが、今でもコメントの中にはチェルシーへの愛や
オーナーや首脳陣へのリップサービスが見れますし、実現したら最高です。

それかもっと可能性の低い事ですが、謝罪の手紙で書いていたように
テリーに選手を兼ねて早くも監督をやって貰うというのも個人的にはとても有りです(笑)
ちなみにそのテリーの手紙には改めて感動しましたし、その痛みと覚悟が伝わって来ました。
今、誰よりもビッグイヤーを欲しがってるのはテリーだというのを感じましたし
ぜひ来季は2年連続の決勝進出から欧州制覇を果たして欲しいです。
  

■追記:アメリカ戦のテリーのゴールシーンです。


2008年5月22日(木曜日)

クラブ初のCL決勝を終えて。〜モスクワの悲劇〜

カテゴリー: - はだし狼 @

念願の欧州制覇まで片足を突っ込み、全てのサポーターの望みを背負っていた
テリーを最後の最後でこの雨とピッチの影響が襲いました。
優勝できなかった事や、再びPK戦の末に敗れたのももちろんですが
クラブの象徴であるテリーがあんな結末を迎えてしまった事が何より悲しいです。
あれが決ってればチェルシーファンとしては最高の優勝の形でしたが
天国と地獄は残酷な位に紙一重でした。

ただそのテリーは試合中には最初から勝利への意欲が人一倍伝わって来ましたし
終盤には素晴らしいクリアでチームの窮地を救ってくれたりと充分に奮戦してくれました。
誰よりも責任感が強い主将だけにその悲痛は計り知れないでしょうが
試合終了後のランパードやクラークさん、グラント監督からケニヨン氏まで
多くのクラブ関係者が慰める姿には改めてこのチームのファンで良かったと思います。

そして何度も立ち上がり、1歩ずつ進んでこの決勝まで辿りついたチェルシーだけに
来季も再びこの決勝へと進み、今度こそビッグイヤーを掲げてくれると信じています。
テリーも必ず立ち直って新たな決意を示してくれるでしょうし、ランパードやJ・コール、
再び決勝で涙を味わったバラックたちと共に、更に増したそのハングリー精神をぜひ見せて欲しいです。

一発退場となってしまったドログバも軽率でしたが、これがチェルシーでの最後に試合になるのは
やっぱり望まないでしょうし、今回の分も奮起して来季もぜひ力を貸してくれる事を期待しています。
エッシェンも本職では無い右SBを務めながらもよくやってくれましたし
来季はすでに獲得したボシングワがいるので大好きな攻撃面で思う存分に力を発揮できそうですね。

試合内容は前半はよくありませんでしたが、ツェフが好セーブで凌ぎ、
後半からはペースを掴んで2度のクロスバー直撃まで迫ったりと見応えのある
戦いぶりを見せてくれましたし、激闘の中、最後の最後までよく頑張ってくれました。
選手たちや監督やコーチ陣、スタッフ、サポーターたちに改めてお疲れさまと言いたいです。
悲しみを味わいましたが、テリーがクラブの至宝だという気持ちはより強くなりましたし
これで欧州制覇もチェルシーにとって今まで以上に価値あるものになったと思います。
そして無冠に終わった分、来季への期待はまた沸いてきましたし
選手たちも来季はぜひ新たな意欲を持って、多くのタイトルを勝ち獲ってくれるのを楽しみにしています。


2008年5月12日(月曜日)

ボルトン戦&リーグ戦を終えて。

カテゴリー: - はだし狼 @

リーグ最終戦だけにぜひ勝利で終わって欲しかったんですが、土壇場の引き分けとなりました。
アレックスは完全に気を抜いていましたね。カルバーリョが間に合わなかった事や
テリーのまさかの負傷交代が最後の最後で響いてしまいました。
ただマンUの結果を感じ取りながらも、ドログバを始めとして多くの選手たちは
最後まで勝利を維持しようとしていましたし、よく頑張ってくれました。

結果は残念ですが、ただ試合自体はやっぱりとても緊張感溢れるものでしたし
特に先制ゴールを奪うまではかなりハラハラしながら見守りました。
ペナルティエリア内を埋め尽くしたボルトンに対し、両サイドから一方的な
攻撃を繰り広げたチェルシーがどうやって崩すのかに興味津々でしたが
そんな中、CKのこぼれ球からJ・コールやランパードがシュートを畳み掛け
最後はシェフチェンコが見事に決めてくれましたね。
代表戦でもボールが来そうな位置を察知して決めているのを何度か見た覚えがありますし
出番が少なくてもストライカーとしてのその嗅覚が健在なのは流石です。

グラント監督の采配も見事的中でしたね。ただその後にJ・コールを下げたのは少し残念でした。
最後のクロスに可能性が感じなかったといえ、今季チェルシーの最優秀選手に相応しく
今日も積極的に道を切り開いていましたし、またあの時間帯はさらに調子が上がって
来てるように思えただけに、もう少し見たかったです。

さらにゴールは無かったもののドログバは攻撃でも頼もしい場面がいくつもあり
終盤はいつものように積極的に守ってくれてその姿勢には本当に頭が下ります。
またA・コールも得意のゴール下でのクリアを今回も見せてくれて
J・コールが“アシュリーはボールを引き寄せる磁石”と言っていたのも改めて納得です。
そしてエッシェンは急遽代役となったCBもしっかり務めてくれてやっぱり助かる選手でしたし
CBとは思えない程にシュートを積極的に何本も放ったりと相変わらず逞しい選手でした。

逆転優勝は叶わず、最後にまた勝点を落としてしまいましたが
モウリーニョ監督の退団という最大の衝撃を受けながらも、立ち直ってCL決勝まで到達し
決して諦めずにこの最終節までもつれ込ませてくれたのは、やっぱりとても誇りに思います。
次はいよいよ夢見たチャンピンズリーグ決勝ですし、チェルシーにはその強さを見せて
リーグ優勝を譲ったマンUを再び叩き、ぜひクラブ史上初の欧州制覇でシーズンを締めくくって欲しいです。
そして人にあらずと噂されるだけに主将テリーもきっと間に合ってくれると信じてますし
その回復した腕でぜひビッグイヤーを掲げてくれる事を期待しています。


2008年5月7日(水曜日)

ニューカッスル戦を終えて。

カテゴリー: - はだし狼 @

懐かしのジェレミ&ダフと再会したこの試合、
チェルシーはエンジンがかかるのにだいぶ時間がかかりましたが
敵地ながらもしっかりと勝点3を持ち帰ってくれました。
メンバーが変わった影響もやっぱり感じられましたし
前半に放ったシュートは全員が宇宙開発になってしまったりと
前の2試合が今季最高の熱戦だっただけに、流石に少し集中し切れない場面がありましたね。

ただ好調のニューカッスルも必死さはありませんでしたし
前半に迎えた最大のピンチは、カルバーリョとGKツェフの好守備に続き
主将テリーが値千金のクリアで見事に防いでくれました。
また後半に入るとそのテリーとカルバーリョはセットプレーから
果敢なヘッドで交互にゴールを襲ってくれましたし
特にテリーはかなり気持ちが入っていて、とても頼もしかったです。

そしてその後、厚みのある攻撃で押し寄せるチェルシーの姿は迫力ありましたし
そんな中、ドログバの正確なFKのクロスから
バラックが自慢のヘッドで貴重な先制ゴールを決めてくれました。
負傷のためにシーズン半ばから復帰したバラックですが、そこからここまで9ゴールと
その決定力には何度も助けられましたし、その空中戦の強さは守備でも威力を発揮していて
やっぱり現在は名実ともにチェルシーの一員ですね。

さらに今回はベンチスタートだったランパードも、またもや文句無しのスルーパスで
マルーダの大きな追加点をアシストしてくれましたし、
直前のエッシェンとバラックの連携も含めて素晴らしいゴールシーンでした。
その怪物エッシェンは相変わらず随所で存在感を発揮していましたし
ミケルもバランスを取りながら絡んだりと、改めてチェルシーの中盤の強力さを感じました。

これで次のボルトン戦はいよいよリーグ最終戦です。
得失点差を逆転するには少なくても5分に1点が必要なチェルシーですが
勝点はしっかりと並んでいますし、やっぱり後はウィガン頼みです。
そして最後まで信じてここまで来たチェルシーだけに、ここも自分たちの試合に集中して
ぜひ今季最後のスタンフォード・ブリッジでのこの一戦も勝利で飾って欲しいです。


2008年5月1日(木曜日)

リバプールとの第2戦を終えて。〜祝!CL決勝進出!!〜

カテゴリー: - はだし狼 @

ついにクラブ史上初となる悲願の決勝進出を達成です。
期待とドキドキの起伏がかなり激しい試合でしたが、チーム一体となって
因縁のリバプールという壁を見事に乗り越えてくれましたし
歴史の残るこの感動の勝利にはとても胸が熱くなりました。

慎重さと緊張感が漂うスタートで、気迫溢れたマン戦とはまた違いましたが
チェルシーは落ち着いていて1つ1つ丁寧なプレーを心掛けていて良い入り方でした。
そんな中、右SBを務めたエッシェンが相変わらずその運動量と突進力で存在感を発揮していましたし
またチームに戻ってくれたランパードの1手でチャンスを生むパスセンスはやっぱり頼りになります。
先制点もそのスルーパスが切欠でしたし、カルーのドリブルシュートも流石でしたが
最後ものにしてくれたのはもちろんドログバで、その前には決定機を1つ逃していましたが
これは彼らしい強烈なゴールでしたね。

そんな中、後半に追いついたリバプールはトーレスの決定力も見事でしたが
ベナユンの突破が大きかったですね。知将ベニテス監督の指示なのかも知れませんが
1戦目でチャンスを作られた時と同じように、カルバーリョが飛び出した時に
生まれるスペースを狙われてしまいました。
そしてそれまで試合を落ち着いて支配していたチェルシーでしたが
この失点により試合のペースは一気に拍車がかかり出しましたし
2失点以上の引き分けは敗退を意味するので観ていて、かなり緊張しました。

ただチェルシーは主将テリーや守護神ツェフを中心に皆で良く守ってくれましたし
攻撃への意欲と粘り強さも見せながら、自分たちのペースをよく取り戻してくれました。
そして突入した延長前半のエッシェンが叩き込んだ勝ち越しゴールを
まさかのオフサイドの判定で取り消されたものの、それでも落ち込む暇を見せず
そのすぐ後にバラックが貴重なPKを獲得してくれました。

そしてランパードがこれを強烈なプレッシャーをものともせずに見事に沈めてくれましたし
ゴール後のその姿や、それをスタンドから見守るランパードのお父さん、
さらにドログバが温かく励ましたりと、流石に涙を抑えるのが難しい場面で
先日のマンU戦さえも上回る感動的な光景でしたね。

これで勢いに乗ったチェルシーは攻撃の手も緩めずドログバが天下一品の鋭さから
決定的な追加点を奪ってくれましたし、投入されたアネルカも文句無しのアシストで
チームに対する徹底した貢献の姿勢がここでも活きました。
その後はバベルのミドルが決ってしまい、再びヒヤヒヤさせられましたが
スタンフォード・ブリッジの大歓声を後押しに、ついに決勝への切符を手に入れてくれましたし
やっぱりずっと待ち望んでいただけに最高に嬉しいです。

選手もスタッフもサポーターもまるで優勝したかのように歓喜の渦に包まれていましたし
今季辛苦を共にしたドログバとコーチのクラークさんの称え合いには胸を打たれましたが
そんな中、1人様々な想いを秘めたランパードの表情もまた印象に残りました。
そしてチェルシーに凄い選手が揃っていて、モウリーニョ監督の遺産もあるといえ
やっぱり誰もがここまで来れるものではありませんし、グラント監督もよく頑張ってくれましたね。

これで待望の決勝戦はモスクワで再びマンUとの対決です。
テリーがイエローカードを貰わずに済んだのも安心しましたし
ここは正真正銘の一発勝負なので、チェルシーには思い残しの無いよう
全力を尽くして、ぜひ念願の欧州制覇を成し遂げて欲しいです。

そして次はニューカッスルとのアウェー戦です。マンU戦に続いて
リバプール戦と大一番を続けて制してくれただけに気が緩みがちですが
プレミアも残り2試合ですし、何よりまだリーグ優勝の可能性がかかっているだけに
チェルシーにはぜひここも勝点3を獲得してくれる事を期待しています。


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