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2008年9月29日(月曜日)

ストーク・シティ戦を終えて。

カテゴリー: - はだし狼 @

リバプールから勝点1をもぎとったストーク・シティが相手でしたが
チェルシーがほとんど危なげなく勝点3を獲得してくれましたね。
前回のポーツマス戦とほぼ同じメンバーだっただけに、パフォーマンスも期待したんですが
じっくり構えたストーク・シティに付き合うかのように、チェルシーも各選手の動きが少なく、
また荒いピッチの影響もあったのか、1つ1つのパスの質からもいまいち感が伝わって来ました。
中でもバラックはパスミスが前半から目立っていて、チームのために怪我を押して
無理に出場して来た疲労や影響がここで出ていないか心配です。

ただそれでもチェルシーは随所で見せ場を作っていましたし
こういった試合でもしっかり勝ってくれたのは安心しました。
特にボシングワがその高い攻撃意欲から、またも素晴らしい働きをしてくれましたね。
パス、コース取り、トラップ、シュート、とどれも完璧にこなして自ら奪ったチェルシー初ゴールは
嬉しい驚きでしたし、更には鋭い動きからコースを作って脅威のクロスを送り、2点目へと繋げてくれました。
アネルカもベンチスタートとなったあせりからか、チャンスを1度は宇宙開発に費やしてしまったものの
それを挽回するようなストライカーらしいシュートを叩き込んでくれたのは見事です。

そして2戦連続スタメンを務めたドログバは少し疲れが見えましたが、ボールに絡めばその好判断で
センスを感じさせてくれましたし、マルーダはこの試合もまた地に足が着いたプレーを続けていて
さらに相手のパスミスから放った強烈なショットはGKとクロスバーに阻まれてしまい惜しいものでした。
カルーも先制点に絡んだり、いい場所でFKを獲得したりしていただけにハーフタイムで下ったのは
残念でしたが、ぜひその怪我が軽いものであって欲しいです。

また最近のテリーはプロフェッショナルファール頼みの傾向が強くなっているようで
そこは少し気になりますが、相手のコーナーキック時にはしっかり周りへ支持を出していて
やっぱり頼もしい主将ですね。さらに毎試合あるように、隙あらば自らボールを持ち
一気にオーバーラップして攻撃陣を後押しする姿は、個人的に好きなシーンの1つです。

あとはチェルシーがどう対応するのかが楽しみだっただけに、デラップのスーパーロングスローが
この試合で見れなかったが残念でしたが、その分、より楽に勝てたのは御の字でした。
これで次のチェルシーはアウェー3連戦の最後、ルーマニア王者クルージュとの一戦が待っています。
舞台はチャンピオンズリーグですし、相手はローマを下して更に士気も上がっているでしょうが
チェルシーにはぜひここも勝利を持ち帰るために全力を尽くして欲しいです。


2008年9月25日(木曜日)

ポーツマスとのカーリングカップ3回戦を終えて。

カテゴリー: - はだし狼 @

チェルシーがリーグ開幕戦のポーツマスを再び相手に、今度は敵地で4−0の快勝をものにしてくれました。
チェルシーは前線のドログバから最終ラインのテリーに至るまで、パス回しがとても早く正確でしたし
各選手たちがボールを受けに積極的に動いて顔を出していて、とても素晴らしいパフォーマンスでした。

初スタメンで心身ともに元気な選手が多かったというのや、前回の快勝の自信もあったとは思いますが
ピッチ上で現チェルシーのスタイルを引っ張るデコがいないにも関わらず、その不在を感じさせなかったのは
やっぱりフェリポン監督のスタイルがチーム全体に着実に浸透して来ている証拠でしたし
今回チェルシーが着ていた黄色のユニフォームというのが余計にブラジル代表を連想させました。

そしてドログバはゴールは無かったものの、序盤にいきなり鋭いシュートでゴールを脅かしたりと
動きに重さが感じられなくなって来ていましたし、完全復活の日もそう遠くないのを伺わせていました。
同じくバラックも色んな場面に顔を出す位に戻り、貴重な先制点へと繋がるPKまで獲得してくれました。
そして2得点を残したランパードはもちろん文句無しで今日も活き活きとプレーしていましたし
2戦連続ゴールのカルーは他にもマルーダへのアシストを始めとして、随所でその才能を見せています。

さらにこの試合、マルーダは味方がボールを持つと積極的に動いて相手をかく乱させていましたし
自分でボールを持った時は中盤からドログバやバラックを狙い、何度も見事なループパスを送っていました。
これまでみたいに浮いたりせず、周りとのバランスがとても良かったのが印象的でしたし
自ら決めた2点目からもその集中力と落ち着きぶりが伝わって来ました。

またイバノビッチは90分間を通して上手さやセンスを感じさせ、ユベントスやミランが
欲しがっていたのも納得でしたし、ブリッジもその出し惜しみしない機動力は相変わらず流石でした。
そして再びのボランチを務めたベレッチが前回以上にいい仕事をしていたり
ディ・サントやシンクレアといった若手たちがトップチームでの経験を重ねられたのも良かったです。

さらにミケル、J・コール、ボシングワ、A・コール、アネルカたちも完全に休養を取れましたし
何より、代わりにこの試合に出場した選手たちがそれぞれの長所と意欲を発揮してくれたのが
デコやカルバーリョの離脱により生まれかけた小さな不安も、綺麗に吹き飛ばしてくれました。
チェルシーにはぜひこのまま4冠目指して頑張って欲しいですし
次のストーク・シティとのアウェー戦もぜひ勝利を持ち帰ってくれると期待しています。

ちなみにミネイロがついに加入しましたね。ブラジル人なら現在のチェルシーは
やっぱり馴染み易いですしょうし、チームの平均年齢はまた上がりましたが
即戦力としてはやっぱり頼もしいです。守備的MFには今季更なる成長を見せている
ミケルが君臨していますし、ベレッチもいい仕事をしていますが、これでより万全になったと思います。
また攻撃的MFとしてミケルを使う手もありますし、このミネイロにもぜひ活躍を見せて欲しいです。


2008年9月23日(火曜日)

マンU戦を終えて。

カテゴリー: - はだし狼 @

ホームだったので出来れば勝点3を獲って欲しかったんが
1点を追い駆ける時間があまりにも長く、何度も作ったチャンスも最後で逃していただけに
ようやく生まれたカルーの同点弾だけでもかなりの嬉しさでした。
またスタンフォード・ブリッジのリーグ無敗伝説を維持できたのにも一安心です。
新記録はすでに樹立していますし、数字自体は重要ではありませんが
一度ひびが入ると脆くなる可能性は高いだけに、選手たちのこの要塞に対する
絶対的な自信や誇りを維持するためにも、ぜひ少しでも長く続けて欲しい所ですね。

そしてこの試合、マンUがチェルシー相手という事でとても良いスタートを切っていましたし
GKツェフが見事な好プレーを見せていたものの、それでもネットを揺らしたのは流石でした。
ただチェルシーはデコの急遽の欠場や、カルバーリョの序盤の負傷交代がやはり痛かったですね。
特にデコはこの一戦を待ちに待っていたようですし、マンU相手にどんな魔法を見せてくれるのか
とても楽しみにしていたので残念でしたが、今回の分もぜひオールド・トラフォードで期待したいです。

そんなデコもいなかったり、相手の守備は厚くと、チェルシーは攻めあぐむシーンも何度かありましたが
それでもゴールへ向かって行く意欲が失点後ずっと感じられたのが希望を持たせてくれましたし
マンUから9枚ものイエローを引き出したりと、とても見応えのある中身の濃い追撃戦でした。
中でも縦横無尽に暴れまわっていたミケルは本当に素晴らしかったですし
またハーグリーヴスとやり合っていたA・コールには人一倍、強い熱意が感じられて頼もしかったです。
そしていきなりスタメンとなったバラックは体がまだ重そうながらも、よく頑張ってくれましたし
ドログバも生息範囲はまだ狭いとはいえその強さは早くも役立っていました。

そして最近は移籍をほのめかしてしまったものの、すぐに“チェルシーの最重要選手の1人になりたい”
と意思表明してくれたカルーが、値千金の同点ヘッドを決めてくれました。
やっぱりミケルと共にそのポテンシャルにはとても期待していますし
ぜひポジション争いにもめげず、チェルシーで末長く頑張って欲しいです。
またフェリポン監督もハーフタイムでの修正やこのカルー投入等、見事に当りましたし
ホームでの引き分けとはいえ、試合全体の展開から見れば、試合後にサー・アレックスを
迎えてのワインも美味しく味わえたかも知れませんね。

これでチェルシーはこれからカーリングカップのポーツマス、プレミアのストーク・シティ、
CLのクルージュ、とアウェー3連戦です。ポーツマスには開幕で快勝しているとはいえ
昨季のFAカップ王者ですし、ストーク・シティはリバプールから敵地で勝点1を奪い
クルージュは敵地でローマを下していたりと、やはりどこも気は抜けない相手ですが
チェルシーならぜひこの全ての試合で勝利を飾ってくれると期待しています。
また負傷してしまったデコとカルバーリョには、ぜひ出来る限りの早い復帰を願いたいです。


2008年9月17日(水曜日)

ボルドー戦を終えて。

カテゴリー: - はだし狼 @

チャンピオンズリーグのあの素晴らしい雰囲気の中、チェルシーが気分の良い勝利を見せてくれました。
前半は中盤の速いパスワークも良かったですし、次々と攻撃を繰り出す姿は観ていてとても楽しかったです。
特に右サイドのボシングワはほとんどウインガーと化していてその脅威ぶりは最高でしたし
J・コールも外へと走って懸命にスペースを作ってくれていましたね。

そしてランパードとそのJ・コールが2人とも珍しくヘッドでゴールを決めてくれました。
デコの機を捉えた縦パスを起点とした前者の方は、ボシングワのクロスも完璧で、綺麗な流れでしたし
2点目はJ・コールが頭の傷も恐れず、DF2人相手に果敢にネットを揺らしてくれました。

一方、後半はフェリポン監督もこぼしているように、中盤でのリスクの高いミスが多かったですし
パスも前半のようには繋げませんでしたね。ただこの試合は早くから危険なバックパスを
見せていたデコに、後半途中で休養を与える事が出来ましたし
バラックが無事復帰を果たせて、ある程度の時間をプレーできたのも良かったです。

また見応えのあるの攻撃もいくつかありましたし、ずっと最後の歯車が噛み合っていなかった
マルーダにゴールが生まれたのは大きいかも知れませんね。ミケルが攻撃面でもその才能を発揮して
よくボールを運んでくれましたし、ランパードのヒールも巧かったです。
そしてチームメイトたちの温かい祝福ぶりからもマルーダが信頼されているのが
伝わって来ましたし、このゴールを自信にぜひ更に調子を上げて行って欲しいです。

更にアネルカも随所で良い働きをしていただけに、最後の最後でゴールも残せたのは
言う事無しですし、ベレッチのミドルシュートが大きな役目を果たしてくれました。
バルサ時代にはこの大会の決勝戦で欧州制覇に導くゴールを決めたベレッチですが
チェルシーに来てもラッキーボーイ的な感じを見せてくれているのが頼もしいですし
この前のボランチ起用に加え、どのポジションでも卒なくこなすのは流石です。

これでこのグループAの次の相手はクルージュで、今度は敵地で対戦です。
そのクルージュはローマをアウェーで破っていて驚きですが、ローマらしいといえばローマらしいですね。
とはいえ、やっぱりこの勝利でクルージュの自信もモチベーションも更に高まっているでしょうし
厳しい戦いになりそうですが、チェルシーにはぜひ勝利をものにしてくれると期待しています。

そして日曜はマンUとの大一番で、この“偉大なフェリぺ vs サー・アレックス”のご対面は
やはりとても楽しみです。主将テリーの出場停止処分が取り消されたのは大きいですし
チェルシーにはこの良い流れと今日の勝利に乗り、ぜひここも勝点3を獲得して欲しいです。
  
   
ちなみにクラークさんがウェストハムに行ってしまいましたね。
残念ですが、50年ぶりのリーグ制覇を始めとするいくつものタイトル獲得や
昨季のモウリーニョ・ショックに対する選手たちのサポート等、その数多くの貢献には
ぜひ感謝したいですし、この永遠のチェルシー・レジェンドの新天地での活躍を願っています。


2008年9月14日(日曜日)

シティ戦を終えて。

カテゴリー: - はだし狼 @

■マンC戦の逆転勝利。

色々と因縁があり厳しい戦いが予想されましたが、見応えのある試合でしたし
前回のトッテナム戦が引き分けで終わり、そのまま2週間過ごした後だけに余計に嬉しい勝利でした。
序盤はお互いにいい勝負でしたが、先制された直後にチェルシーが見事な反応を見せてくれましたし
試合が進むにつれて両チームのその差を見せつけてくれましたね。

特にこの試合は、カルバーリョが最高でした。
失点へと繋がるFKを与えてしまったものの、それによって火が点いたのが
あの迷いの無い強烈な同点ゴールですぐに伝わって来ましたし
更にその後の本職の守備では、咄嗟のスライディングでシュートコースに飛び込み
相手のチャンスを阻んだ素晴らしいシーンが2回あって、DFのカッコ良さというのを魅せています。

また逆転ゴールを決めたのはやっぱり頼りになるランパードでしたし
アネルカもJ・コールの絶好のパスから落ち着いて大きな追加点を決めてくれましたね。
そのJ・コールも見た目は包帯巻きの重症でしたが、前線でボールがしっかり収まっていましたし
良い働きをしていました。一方、マルーダはまるで主役のように目立ってましたが
その分、好機を逃すシーンが際立ってしまいました。ただ2ゴールに絡んだプレーは良かったですし
特に3点目に繋がる中盤でのボール捌きは巧かったです。

そしてミケルも戻って来て、両サイドバックがバランス良く、より積極的な攻撃参加を見せてくれました。
A・コールは果敢に直接ゴールも狙ったりと、ますますアーセナル時代に近づいてるようでしたし
ボシングワも味方を囮に自ら突き進む姿勢やその鋭い攻撃性は頼もしい限りです。

さらにドログバもついに復帰を果たしましたね。本人もフェリポン監督も言っていた通り
無理はしない慎重なスタートでしたが、所々でドログバらしい雰囲気も出ていました。
大きな一歩になったと思いますし、このまま少しずつ試合を重ねながら本領発揮に近づいて欲しいです。

そんな吉報もあった中、残念だったのはやはり主将テリーの一発退場です。
確かに厳しい判定でしたが、テリーも少しあからさま過ぎましたし、有り得る判定でした。
そして切欠はまたもやデコの終盤の凡ミスからでしたね。デコは今のチェルシーのスタイルの
要となっている選手ですし、この試合も中盤でのキープ力やテクニック等で
とても大きな働きをしていただけに、あれは勿体無いミスでした。

次のプレミアで対決するマンUもCBのビディッチが出場停止となっているとはいえ
テリーがいないのは痛いですが、代わりに入ったアレックスが調子良さそうだったのには
安心させられましたし、マンU戦もぜひ期待しています。

一方、マンCは先制したロビーニョのあのシュートの軌道は見事でしたし
プレミアデビュー戦、このチェルシー戦で決める辺りは流石でした。
そしてSWPの身体能力はやっぱり脅威でしたし、またチェルシーから持ち帰った守備力で
何度も邪魔されてしまいましたね。改めて手放したのが惜しまれますが
古巣に戻った事によって新たなモチベーションが感じられましたし
ロビーニョとのコンビもとても面白そうで、今後ますますその活躍が聞けそうです。

そしてチェルシーは火曜日にいよいよチャンピオンズリーグのグループリーグです。
相手はボルドーですが、チェルシーには今日の勝利を糧にここも油断せず
ぜひスタンフォード・ブリッジで再び勝利を見せて欲しいです。
  
   
■クラーク騒動。

フェリポン監督には、いつも隣りで強い個性を発揮している
小柄なチョビ髭アシスタントコーチのテイシェイラら、長年連れ添っているコーチ陣もいて
イングランド人のクラークさんは現在は仕事が少ないと言われています。

そのためゾラの下に行った方が、将来に向けてより経験を積めるのでしょうが
チェルシーやプレミアを熟知しているクラークさんの存在はやっぱり大きいです。
また昨シーズンはモウリーニョ監督が退団となった後もチームを支えてくれたりと
選手たちにとっても信頼厚いクラーク・コーチには、なんとか残って欲しい所です。
  
  
■エッシェンの離脱。

縦横無尽に動き回り、どこにでも現れるエッシェンのプレーを見てると
本当にフットボールが好きなんだなあというのをいつも感じますし
少しでもボールに触りたいとポジションも気にせず追い駆けていた
サッカーを始めたばかりの子供の頃を思い出します。

そんなエッシェンのプレーがしばらく見れないのは残念ですし
離脱期間については、5ヶ月、6ヶ月、7ヶ月とオークションのように色んな数字が飛び交い
中には勢いに乗って今季絶望とまで報じている記事もありますが、やっぱり人並み外れた
怪物エッシェンだけに、少しでも早く戻って来てくれると信じています。

そして各選手たちに疲労が出だす中で戻って来る、エッシェンのそのパワーや機動力は
優勝争いへ向けてより強大な戦力となるでしょうし、その復帰の日をぜひ楽しみに待っています。


2008年9月2日(火曜日)

トッテナム戦を終えて。

カテゴリー: - はだし狼 @

■スコラーリ・チェルシー3戦目。

ランパードの鮮やかなループシュートから始まり、ベレッチがすんなり先制ゴールと
幸先の良いスタートを切ったかと思いきや、前半ロスタイムで追いつかれたしまったのは残念でした。
ツェフも鋭い反応を見せた中、あの好機を逃さず良く決めたベントに対し
逆にチェルシーはその他にあったチャンスをものに出来ませんでしたね。

ホームだけにぜひ勝点3を獲って欲しかったんですが、最後の攻勢の段階になっても
追い込まれたような必死さまでは感じられず、残り時間が少ない中でチェルシーが
ボールを後ろに戻す姿にスタンフォード・ブリッジが熱狂的なブーイングで後押ししていましたが
その気持ちもとても良く分かりました。ただ選手たちはカーリングカップ決勝での敗戦や
前回のアウェー戦に土壇場で追いつかれたイメージが、やっぱり残っていたのかも知れませんし
フェリポン監督はフェリポン監督でここで無理する気は無かったみたいですね。

そして“マケレレ役”にベレッチを任命したのは意外でしたが、チェックの早い場面もあったりと
思った以上に良くやっていましたね。また攻撃ではアネルカへの見事なクロスを送ったかと思えば
CKではデコからの難しいクロスを自らよく仕留めて、貴重な先制点をものにしてくれました。
昨季のトッテナムとのホーム戦でも仰天のミドルシュートを決めていたベレッチだけに
数年ぶりのポジションとはいえ、自信を持って挑めたのかも知れません。
とはいえ、それでもチーム全体の機能という点では、やっぱりここ2戦でのミケルの不在の
大きさを改めて感じますし、ぜひ早く戻って来て、攻守共にチームを支えて欲しいです。

そしてまだ万全ではないものの、エッシェンは怪我を抱えてるとは思えない程でした。
時折見せたあの突進力はやっぱり頼もしい限りでしたし、ミドルも相変わらず強烈でした。
流石、1日14時間も寝ているだけはありますし、早く完全な状態に戻ってくれるのが待ち遠しいです。
その他、テリーは今回も容赦無い程の強靭ぶりで、ツェフも今季初失点したとはいえ調子が良さそうでした。

まだシーズン序盤とはいえ、他のビッグクラブも勝点を落としている中、
ぜひここで違いを見せつけて欲しかった所ですし、フェリポン監督の気楽ぶりは少し怖いくらいですが
守備を固めた相手をより切り崩す必要性に、正面から取り組んでくれそうなのは頼もしいですし
今回逃した勝点2が価値ある代償だった事をぜひ示して欲しいです。

そして次のチェルシーの試合は代表戦があって2週間近く開きますが
今度の相手はマンCで、移籍したばかりのSWPといきなりの対決です。
そのSWPは早速、古巣のために2ゴール決めたりと、素晴らしい再スタートを切っていますし
またそのポテンシャルを知っているだけに怖い相手ですが、それと同時にとても楽しみです。
そしてチェルシーは順調に行けばいよいよ主砲ドログバも戻って来ますし
敵地とはいえ、ぜひここは再び勝利を取り戻してくれる事を期待しています。
 
※追記:
ロビーニョがまさかのマンC行きとなりました。
“チェルシー加入” か “レアル残留”の2択しか頭に無かっただけに、この伏兵の登場は衝撃的でした。
SWPもまさか古巣の方でチームメイトになるとは思っていなかったでしょうし
ペトロフもいるとはすでにいえ、マンCはこの数日の間でさらに凄い両翼を揃えましたね。
ロビーニョならまさに相手を1人でも切り崩せるので、チェルシーにとっても
強力な戦力になると期待していただけに残念ですが、今はただただ驚きの方が大きいです。。

  
■モウリーニョ・インテルも開幕。

モウリーニョ監督のセリエAデビューとなったインテルとサンプドリアの開幕戦も観ました。
試合中にメモを取る姿は健在でしたし、DF陣の間でのボールの回し方に早速その影響を感じました。
結果は1−1のドローでしたが、やっぱりカンビアッソを中盤で使えない影響が攻守共に強く出ていましたね。
確かもうすぐ(次?)でポルト時代から続く、モウリーニョ監督個人のホーム戦無敗記録が
記念すべき100に達成するので、ぜひ成し遂げられる事を願っています。
ちなみにサンプドリアで復活したカッサーノは、この試合も輝いていて相変わらず魅力的な選手でしたし
モウリーニョ監督やイブラヒモビッチと笑顔でやり取りしている姿も見れて嬉しかったです。


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