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2010年2月26日(金曜日)

モウリーニョ・インテルとの前半戦を終えて。

カテゴリー: - はだし狼 @

今季CL初黒星となりましたね。
2試合わせて勝負が決する方式とはいえ、試合に負けるのはやっぱり残念ですが
重要なアウェーゴールを持ち帰れたのは大きいですし、まだ互いにどう転ぶか分からない状況です。
見応えのある対決となっていて、これで第2戦がより楽しみになりましたし
次は本拠地スタンフォード・ブリッジです。カルーが言っている通り、ここで勝てないようでは
チャンピオンズリーグを制す事をできませんし、チェルシーには悲願の欧州制覇への
気持ちの強さをぜひ見せて欲しいですね。

そのカルーが見事なゴールを決めてくれましたね。他にも、積極的に左サイドから仕掛けたり
隙あらばシュートを狙ったりと、前線でいい感じに相手へのプレッシャーとなっていました。
前半終了間際にもあわやPK獲得のシーンがあり、倒れ方が少し大袈裟だったのが
裏目に出てしまったように思えましたが、そこもまたカルーらしかったです。

そしてレフトバックを務めたマルーダも思った以上に良い仕事をしてくれましたね。
ボールを持った時にはできるだけマイコンを引きつけながら、その裏のスペースを
カルーやアネルカとともに狙い、このインテルの大きな武器の攻撃参加を上手く抑えてくれました。
ランパードを中心に周りのサポートもしっかりしていて、マルーダ個人の守備力を問われる事が
あまり無かったのも良かったです。ただ後半途中でモウリーニョ監督がバロテッリ投入と共に4−3−3に
変えてからはマイコンも顔を出すようになり、終盤にはそのバロテッリに突破されたりもありました。
またホーム戦ではやはりマルーダの攻撃力をもっと活かしたいですし、本人も次は普段のポジションでの
プレーを望んでいるだけに、ジルコフにはぜひ早く戻って来て貰いたいです。

一方、逆サイドではイバノビッチが素晴らしいアシストをしてくれましたね。
アネルカが空けたスペースをドリブルで駆け上がり、さらに中央へと突き進んで
インテル守備陣を見事に引きつけてくれました。その後にも同じようなパターンで
駆け上がり、今度は右のアネルカを活かしたりと頼もしかったです。

そのアネルカはカルーが存在感を示した分、手持ち無沙汰になるのが目立ちましたね。
前線に上がるランパードやバラックと入れ替わり、背後でフリーになっていたアネルカを
上手く活かせていませんでした。ただ後半途中のドログバとのコンビネーションから
アネルカがクロスを送り、ランパードの惜しいシュートがあったダイナミックなシーンは
素晴らしかったです。またスターリッジ投入後はアネルカによりボールが回るようになって
活気が出だしただけに、時間が足りなかったのが惜しまれました。

そしてこの試合は2失点しましたが、試合開始早々や同点に追いついた直後という大事な所で
ゴールを奪われてしまい、インテルは流石モウリーニョ監督のチームといった所ですね。
ホームで結果を出しておきたいそのインテルと、集中しつつも第2戦目を見据えてどっしり
構えていたアンチェロッティ・チェルシーとの危機意識の差が表れてしまった感がありました。

ただ守護神ツェフの負傷交代というアクシデントがあった中、1点差に留めたのは安心しました。
主砲ドログバもまだ底を見せていない感じだったりと、選手たちは怒涛の反撃モードにも入らず
またアンチェロッティ監督も準備中だったJ・コールというジョーカーを使わなかったのは
やっぱり次のホーム戦での自信があるからだと思いますし、この判断が吉と出ることをぜひ期待したいです。

そのツェフは残念ながら3〜4週間の離脱となってしまい、ホーム戦にも間に合うのは難しそうですが
イラリオの大一番の強さに期待したいですし、また他の負傷者たちが戻って来る可能性もあるので
これ以上怪我人が出ない事を願いたいです。そしてその第2戦では、いくらチェルシーの
レジェンド指揮官であるスペシャルワンとはいえ、スタンフォード・ブリッジの勝利の女神は
相手ベンチに微笑みかけないという事をぜひ証明して欲しいですね。

そしてチェルシーの次の試合はプレミアリーグに戻ってのマンC戦です。
引き続きの強敵ですし、テリーとブリッジの元ガールフレンドの件で
マンCの選手たちは団結しているそうなので、余計に厄介な相手です。
とはいえ、リーグ優勝のためにも勝点は譲れませんし、アウェーでは敗れているだけに
チェルシーにはこの本拠地でぜひ借りを返してくれる事を期待しています。


2010年2月22日(月曜日)

ウルヴス戦の勝利を終えて。

カテゴリー: - はだし狼 @

チェルシーが勝点3を持ち帰ってくれましたね。
できれば好パフォーマンスで弾みをつけてイタリアに乗り込みたかった所ですが
今季は勝率が良くない敵地でしたし、ランパードも不在だっただけに勝てて一安心でした。
何よりエバートンが引き続き頑張ってマンUも倒してくれていただけに
この好機を逃さず、勝点差を広げられたのは嬉しかったです。

ただ内容はやっぱり良くありませんでしたね。ウルヴスの中盤のプレッシャーに加え
チェルシーはお互いのバランスやコミュニケーションの悪さが目立ちました。
アネルカやJ・コールが頻繁に後ろに下がる中、今回1列後ろにいたマルーダも
守備重視で前への動きが少なく、ランパードの動きやそれを支える運動量の不在を感じました。

またもっと早いパス回しが欲しい所でしたが、チェルシーはやはりインテル戦に向けて
省エネモードで、判断力も動きもいつもより鈍かったです。
そんな中、バラックが積極的に動いていて、そのポジショニングや素早い判断は
とても頼もしかったですし、先制シーンもそのバラックのサイドチェンジから始まり
更にそのまま前線に上がってジルコフとの素晴らしいワンツーを決めてくれました。

そのジルコフも完璧なアシストでしたね。他にもこの試合でいい攻撃の形を作れたのは
ジルコフを使ったものでしたし、それだけにA・コールに続く負傷にはドキリとさせられました。
右に重心をかけて空けた左サイドのスペースから素早く仕掛けるというのは、
このアンチェロッティ・チェルシーの重要な攻撃パターンだけに、ジルコフには
なんとかインテル戦に間に合って欲しい所です。

そしてドログバが2得点とまたもやってくれましたね。アフリカ杯で不在だったにもかかわらず
相変わらずのハイペースのゴールで、トップを走るルーニーに迫る勢いですし
何よりこの試合はチャンスがわずかだっただけに、どちらも確実にものにしてくれたのは
改めてその凄さと頼もしさを覚えました。また完全には馴染みきっていないジルコフを引き寄せ
強引にゴールを一緒に祝福したのも流石ですし、仲間意識の強いドログバらしさが表れていて良かったです。

またツェフが素晴らしいセーブをいくつも見せてくれましたし、最近の活躍はまさに神がかっていますね。
更に今回は自らロングボールでアシストしてくれましたし、それをドログバがそのまま仕留めるという
パターンは久しぶりでしたね。モウリーニョ・チェルシーの頃に、ドログバとツェフが共に絶好調なら
これだけで勝てるのでは?と何度も思ったのを思い出しました。

ちなみにアンチェロッティ監督は結局、交代枠を負傷のジルコフ以外に使いませんでしたね。
理由は分かりませんし、ブルマ以外の若手やカルーが見れなかったのはやっぱり残念でしたが
1点でも許せば畳み掛けられる可能性もあるだけに、バランスを崩すリスクを避けたのかも知れませんね。
それとも内容が良くなかっただけに、実践トレーニングと見なしたのかも知れません。

次はいよいよインテル戦で手強い相手ですし、こちらを熟知しているモウリーニョ監督だけに
今まで以上にそのアンチェロッティ監督の双肩にかかる試合です。チェルシーは重要な戦力を
何人か欠いていますが、それでも勝てるだけの選手は十分に揃っていると信じていますし
アンチェロッティ監督にはぜひこの最高の駒を最大限に活かして欲しいですね。
そしてプレーするのはやはり選手たちですし、今度はモチベーションも集中力も本気モードの
チェルシーが見れるはずなので楽しみにしたいです。この第1戦の舞台は敵地ですし
ホームで負けない恩師ジョゼ・モウリーニョですが、だからこそ多くの教え子がいる
チェルシーの手で勝利を持ち帰ってくれる事をぜひ期待しています。
  
  
P.S.
新設したBBSを利用して下さった皆さん、ありがとうございます。
色んな視点や意見が知れて、僕自身もとてもためになりました。
他にも多くのテーマを考えていますので
これからも使って頂けると嬉しいです。
改めて宜しくお願い致します。


2010年2月16日(火曜日)

「Football-1」が開催中止

カテゴリー: - はだし狼 @

  

■■■「Football-1」が開催中止(2/18追記)■■■
詳細は分からないんですが、「Football-1」が急遽中止になったそうです。
予定されていた方は、行かないように気を付けて下さい。

http://www.football-1.org/

田丸さんに中止理由に関するリンクを教えて貰ったので、貼っておきます(2/19追記)
  
http://www.eventbiz.net/p/news_c2/?goodsKey=/goods/1266454487484/
 

「Football-1」にChelsea FCが出展
プレミアファンによるクラブ対抗のフットサル大会」担当の田丸さんから教えて貰ったんですが
2月19日(金)〜21日(日)まで、幕張メッセで「Football-1」という
「日本初のサッカービジネス総合商業見本市」が開かれるそうです。

http://www.football-1.org/index.html

そしてここにチェルシー・フットボール・クラブも出展が決まっており
内容はまだ不明ですが、公式グッズの販売等があるかも知れないとの事です。

http://www.football-1.org/news.php?view&id=20100119205514

その他、サッカー好きの人達の目を引く見本市になるみたいなので
ご紹介させて頂きました。興味を持った方はご来場いかがでしょうか。
※入場料(大人1000円、子供500円)が無料になる事前登録は、今日(2/16)が期限になっています。

http://www.football-1.org/registration_customer.html


2010年2月15日(月曜日)

カーディフ戦の勝利を終えて。

カテゴリー: - はだし狼 @

チェルシーが見事に5回戦を突破してくれましたね。
いきなり先制しつつも、チェルシー上等と気合十分のカーディフ相手に
前半はてこずって同点にも一度は追いつかれましたが、後半もいい時間帯にゴールを
奪ってくれましたし、そのままゴールを積み重ねて終わってみれば4−1の快勝でした。

先制点ではドログバがいきりなりのチャンスを確実に仕留めてくれましたし
ミケルからのボールも素晴らしかったですね。またドログバは2点目もアシストしたりと
積極的に色んな場所に動きながら、多くのチャンスメイクを見せていて非常に頼もしかったです。

バラックも前線への飛び出しで重要なゴールを奪ってくれましたし、怪我人の影響で
連戦が続いているものの、最後までよく働きながらフル出場まで果たしてくれました。
それにしてもバラックとドログバは、かつてはFKのキッカーを巡って本気で争う姿を
世界中にお届けしましたが、やっぱり似た者同士だけに、今ではすっかり仲良しですね。
今回も試合前やドログバのゴール後にコソコソ話していて、微笑ましかったです。

そして3点目もそのドログバ絡みでしたが、スターリッジがまたもゴールを決めてくれました。
この試合も積極的な姿勢を見せていましたし、その想いが結果に結びついたのは
やっぱり何かを持っている選手ですね。まだ気は早いですが、この調子でゴールを決め続ければ
FAカップの得点王も夢ではありませんし、この若手ストライカーにはぜひ今後も果敢に狙って欲しいです。

更に終盤には、久々登場のフェレイラの素晴らしいクロスから、カルーが難しい体勢ながらもヘッドで
見事に試合にトドメを刺してくれましたし、これでこの試合に出た本職ストライカー全員が大好物の
ゴールをものにできたのが余計に嬉しいです。アフリカ杯から戻って来て、なかなかしっかりプレーする
機会がなかったカルーですが、今回は後半開始から使われましたし、2点目のゴールにも絡んだりと
いい仕事をしてくれました。アンチェロッティ監督もしっかり修正してくれて流石でしたし
いよいよ迫って来たモウリーニョ・インテルとの第1戦でも、ぜひその手腕に期待したいですね。

とはいえ、この試合の前半もセットプレーでの守備はヒヤヒヤものでしたし
次のウルヴスとのアウェー戦ではその点でも自信に繋がる内容・結果を手にして
ぜひ死角の無い状態でイタリアに乗り込んで欲しい所です。

そしてそのウルヴス戦までは久しぶりに一週間ありますし、このカーディフ戦はお休みだった
テリーやツェフやアネルカ、ベンチで温存となったイバノビッチもいます。
また負傷していたデコも復帰濃厚みたいですし、チェルシーにはリーグ首位を維持するためにも
次の大一番に気を取られ過ぎず、ぜひ集中して勝点3を持ち帰ってくれる事を期待しています。


2010年2月12日(金曜日)

エバートン戦の黒星を終えて&アシュリー離脱

カテゴリー: - はだし狼 @

久々の黒星になってしまいましたね。
アーセナル戦の完全な勝利の後だけに、ここも勝点3を期待していたんですが
難敵エバートンの見事な働きぶりにやられてしまいました。

同点ゴールで自信と勢いをつけたエバートンを止めるには、チェルシーにも更なる奮起が必要でしたが
ツェフがPKセーブを始めとする立て続けの好プレーで救ってくれたにもかかわらず、後半も押し返せずに
そのまま逆転されてしまい、とても残念でした。終盤はチェルシーらしい反撃を見せてくれましたが
この試合に向けてモイーズ監督もしっかり対策を立てていただけに、時すでに遅しでしたね。

ここも厳しい試合になると分かっていたはずですが、やっぱり最近の中ではアーセナル戦が
最重要課題だっただけに、心身共にエアポケットになっていたのが伝わって来ましたし
またあっさり先制ゴールが生まれた事が、それに更に拍車を掛けたように思えます。

それだけに同点ゴールは痛かったですが、またもセットプレーからの失点でしたね。
ニアサイドの壁の裏に空いていたスペースを上手く衝かれてしまいました。
ドノヴァンの正確なクロスも見事でしたし、回り込みながら現れたサハに
一早く気づいたテリーが咄嗟に反応したものの、流石に間に合いませんでした。

そして逆転シーンではそのテリーが目測を誤ってしまいましたが
エバートンはチェルシーの濃密な中盤とはなるべく勝負せず、ロングボールやサイドから
素早くボールを入れたりと、直接DF陣にプレッシャーと疲弊を与え続けていただけに
その成果をついにもぎとったのは、ここも敵ながら見事でした。

とはいえ、テリーは顔面ブロックを始めとして好守もいくつも見せてくれましたし
最近の騒動の中、よく頑張り続けてくれました。これでカーディフ戦はお休みとなるようですし
私生活の問題はまだあるでしょうが、休養もしっかり摂って欲しいですね。

また敗れたのは残念でしたが、マルーダがいい先制ゴールを決めてくれましたし
その後にエバートンの激しいプレーの標的となりつつも、序盤は相変わらず頼もしい限りでした。
ドログバも上手くゴールに繋げてくれましたし、惜しくも決まらなかったものの、終盤にはヘッドが
クロスバーに阻まれたりと、厳しい状況でも必ずゴールに迫ってくれるのは流石です。

しかしこの試合でアシュリー・コールが左足首を骨折してしまったのは、今回の敗北とは
比べものにならないほどの痛撃ですし、これで今季絶望となったのは残念で仕方ありません。
この世界最強レフトバックの長期離脱は攻守ともに大きな損失ですし、何よりここまで
活躍してくれたA・コールが、タイトル獲得時にピッチにいないというのは悲しいです。

ただ残った選手たちが、アシュリーのここまでの貢献を無駄にしないためにも
更なる団結で戦い続けてくれる事を期待していますし、問題のレフトバックには
今季新加入のジルコフを筆頭に、他にもフェレイラやベレッチ、またボシングワが戻って来た時には
イバノビッチとの同時起用という選択肢もあるだけに、ここが手腕の発揮しどころとなる
アンチェロッティ監督には、ぜひ相手や状況に応じて上手く使い分けて欲しいですね。
そしてアシュリー・コール自身には、しっかり治してまた驚き溢れるプレーを
魅せてくれる事を、ぜひ心待ちにしたいです。

そしてチェルシーの次はFAカップのカーディフ戦です。
引き続きの過密日程ですし、多くの選手に休みが与えられそうですが
出番を貰った選手たちには、ここで改めてアピールして貰いたいですね。
舞台は本拠地スタンフォード・ブリッジですし
ぜひここで再び勝利の道に戻ってくれる事を期待しています。


2010年2月8日(月曜日)

アーセナル戦の完封勝利を終えて。

カテゴリー: - はだし狼 @

チェルシーが素晴らしい勝利を見せてくれましたね。
最初から集中して早い時間帯にゴールを奪ってくれましたし
更にこのリードを活かしながら、カウンターから追加点をものにする
見事な試合運びでした。序盤のチェルシーは両SBも高い位置を取り
ボールもワンタッチで繋いでいましたが、リード後はそのフィジカルの利点を活かし
より状況を見極めながらパスを回したり、時には自らスペースを進んだりと、攻撃を決して急がず
それでいて好機と見るや速度を上げて攻めに転じる姿はとても頼もしかったです。

そして守備は1人1人が決められた仕事を果たしながら、互いをしっかりサポートしていて
チェルシーらしさが光っていましたね。後半途中からはより防戦一方となったものの
個と組織力が融合したその堅守が健在なのを改めて示してくれましたし、危険な位置での
ファールも極力避け、それでも与えてしまったFKでは案の定、脅威にさらされましたが
多くのファインプレーを見せた守護神ツェフがここもその真価を発揮してくれました。

一方、攻撃ではドログバがまたもやってくれましたし、やっぱりアーセナル相手だと特に強いですね。
1点目もしっかり仕留めてくれましたが、2点目のゴールシーンは度肝を抜かるほど凄かったですし
更にFK弾からハットトリックにも迫ったりと、恐ろしい位に頼もしいエースストライカーです。

その2点目ではアネルカも的確な動きで相手を引きつけ、パートーナーのドログバを
助けてくれましたし、ランパードも正確なコース取りで駆け上がり、見事なカウンターでした。
またランパードのパスから、瞬時に現れたA・コールのチャンスシーンも素晴らしかったですし
相変わらず危険極まりないレフトバックですね。

ビッグマッチでプレーしたがっていたマルーダも、かなり気合が入っていましたし
特に前線からの精力的な守備は頼もしい限りでした。そして顔が似ているマット・デイモンが観戦に
来ていたのには驚きつつも笑ってしまいましたが、そのバラックもとても高い意欲を見せていましたし
オーシャンズ11ならぬチェルシー・イレブンの1人として、大きな役目を果たしていました。

その他、戻って来たミケルも早速いい仕事をしてくれましたし、イバノビッチは相変わらず
安心して見ていられ、カルバーリョも随所で輝いたりと、アンチェロッティ監督の言っているように
全員がいい仕事をしてくれましたね。

そして特に主将テリーは、先制をアシストしたりと厳しい状況でまたも値千金の仕事を
してくれましたし、更に足を痛めながらもテーピングを巻いて、最後までチームを統率しながら
CBとしての仕事もハイレベルでやり抜いたりと、その強靭な精神力には改めて頭が下がります。
イングランド代表主将としてW杯で優勝カップを掲げるのが夢の1つ、と昔から言っていただけに
今回の解任には胸が痛みましたが、テリーの変わらぬプロフェッショナルな姿を見て安心しましたし
またサポーターやチームメイト、そして歴代監督たちからの後押しにはとても感動しました。
残念な決定でしたが、テリーがチェルシーの主将である事は揺るぎませんし
このまま闘志溢れる姿勢と統率力でクラブに多くの栄冠をもたらして欲しいですね。

これでチェルシーは次はエバートン戦です。無敵のスタンフォード・ブリッジでの
今季リーグ戦で唯一、引き分けにされた相手とのアウェー戦ですし、またモイーズ監督が
ここ2試合連続で視察に来ていたりと、今回以上に厳しい試合になる可能性もありますが
チェルシーには今回示したその勝負強さと経験の豊かさを引き続き発揮して
ぜひここも勝点3を持ち帰ってくれる事に期待しています。

ちなみに色々あった一週間でしたが、移籍禁止令とカクタの出場停止が解除となり
嬉しい知らせでしたね。現在も戦力は十分に整っていますし、そのカクタも含めて有望な若手も
たくさんいますが、来シーズンはワールドカップの影響による疲労や怪我の心配がより大きくなるだけに
選択肢が増えるのは何よりです。また外からの新しい刺激を取り入れるのは重要ですし
来シーズンのチェルシーがどんなチームになるかも今からとても楽しみです。


2010年2月4日(木曜日)

ハル・シティ戦の引き分けを終えて。

カテゴリー: - はだし狼 @

2010年初の引き分けとなってしまいましたね。
ホームでの盛大な後押し、降格圏内脱出の意欲と、ハル・シティには
バーンリーに続いて厳しい試合を強いられましたが
またチェルシー自身も良い攻撃を見せてもそれが続かなくてリズムを掴み切れず
ちぐはぐなパフォーマンスが目立ちました。

その一因となっていたのは、チームに帰って来たドログバの影響で
周りとの意思の疎通・連携が合わないシーンが随所であり
奮闘するハル・シティに自信と勢いを余計に与えてしまいました。

それでもそんな中、そのドログバの落としから、ランパード、マルーダ、再びランパード、
ジルコフ、アネルカと流れるように繋ぎ、最後はランパードが得意の飛び出しで脅威を
発揮したのは、この試合一で最もチェルシーらしい連携で素晴らしかったです。

そしてアネルカの所でのファールで獲得したそのFKから見事に仕留めたのは
やはり主砲ドログバで、チェルシー帰還第1戦でいきなりネットを揺らし
改めてその凄さを見せてくれましたね。

また壁の間にいたカルバーリョとマルーダの動きも大きかったですし
2人が動いて穴が出来、そこを塞ぎにかかったハルの選手が空けたコースを
ドログバが正確に通すという、まさに計算通りに運んだ爽快なゴールシーンでした。

開幕戦のハルとの試合でも2得点決めているそのドログバは、今回は残念ながら
劇的な逆転ゴールは出ませんでしたが、空中戦でゴールを脅かしたりと
やはりいつでも試合を決められるその力を垣間見せてくれましたし
今回逃した勝点2が投資となり、ドログバとチームとのバランスやリズムが
ぜひ素早く戻って来る事を期待しています。

またこの試合でチェルシーの攻撃に拍車がかからなかったのは
足首に問題を抱えるA・コールの不在も影響していましたね。
ジルコフも惜しいチャンスを作ったりと、随所で好プレーを見せてくれましたが
神出鬼没のA・コールの攻め上がるタイミング、動き、速さ・鋭さとはやはり違い
左サイドからの攻撃がいつもほど積極的には使えませんでした。

それでもジルコフはプレミア1年目にしては見事な仕事ぶりですし
このまま頑張って貰いつつ、後半途中からの出動で改めてその存在の大きさを示した
アシュリーには次のアーセナルとの古巣対決にはぜひ完全な状態で臨める事を願いたいです。

そして警戒していたにも関わらず失点してしまったセットプレーでは
他にもヒヤヒヤさせるシーンが続き、ハルの空中戦の強さも見事でしたが
バラックが上手く行っていないようでした。いい飛び出しからヘディングシュートを見せたりと
良いプレーもあったバラックですが、前回のバーンリー戦では終盤にミスが目立っていましたし
やっぱりずっとフル出場が続いていただけに、疲労が影響したのかも知れませんね。

その他、デコが相変わらずいい働きをしていましたし、そのボールコントロールや
サイドチェンジのパスは頼もしかったです。守備では1対1の弱さはありますが
それを素早いチェックや周りを活かしてカバーしているのがまた流石でした。
あとは帰って来たカルーの出番も期待したんですが、代わりに出番を貰ったスターリッジからは
気合を感じましたし、惜しいシュートも放ったりと頑張っていたのが嬉しいです。

勝点1のみだったのは残念でしたが、見応えのある試合でしたし
チェルシーには次のアーセナル戦こそはぜひ勝利をものにして貰いたいですね。
マンUに敗れたばかりのアーセナルだけに、ここで取り戻したいという気持ちは強いでしょうし
相手には一週間の準備期間があります。とはいえ、舞台は今年に入って更に素晴らしいパフォーマンスを
魅せている本拠地スタンフォード・ブリッジですし、リーグ首位を維持するためにも
チェルシーにはぜひその勝負強さを発揮して、この大一番を制して欲しいです。


2010年2月1日(月曜日)

フットサル「クラブファン対抗戦」のお知らせ!

カテゴリー: - はだし狼 @

突然ですが、お知らせです。
2月28日(日)にプレミアファンによるクラブ対抗の
フットサル大会が開かれる事になり、その案内をご紹介します。

以下がその詳細となっています。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

フットサル「クラブファン対抗戦」

【日時】 10年2月28日(日)16:00〜19:00
【場所】フットスクエア森下(最寄り駅: 清澄白河) Cコート
    http://www.foot-square.jp/morishita/info.html

参加予定クラブはLiverpool、Arsenal、United、Chelsea、その他。
各クラブのユニを着てプレーして頂きます。

プレミアリーグのファンの交流を目的としたものですので、女性や初心者の参加も大歓迎です。

参加費は未定です。フットスクエア森下のCコートは3時間で30,000円です。
この金額を参加人数で割った金額が参加費になります。

フットサル対抗戦のあと、希望者はFooTNiK恵比寿店に移動して
22:00からSpurs v Evertonを観戦する予定です。

参加希望のご連絡やご質問等は下記までメールにてお願いします。

田丸由美子(Liverpool Supporters Club Japanフットサル担当スタッフ)
yumikotamaru@yahoo.co.jp

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

担当者の田丸さんは、リバプール公認「Liverpool Supporters Club Japan」の会員の方で
NHK-BSで放送中「BS 熱中夜話」の「プレミアリーグナイト」(09年2月12日と19日放送)
にも出演したとの事です。
(↓下の2ページで写真も出ている「たまちゃん」が田丸さん )

http://www.nhk.or.jp/nettyu/2009/soccer/0212/index.html

http://www.nhk.or.jp/nettyu/2009/soccer/0219/index.html

僕は残念ながら参加できないんですが、プレミアファン交流のためという事と
とても面白そうな企画という事で、今回ご紹介させて頂きました。
フットサルはサッカー経験者はもちろん、女性や初心者でも本当に気軽にできますし
興味を持ったチェルシーファン、プレミアファンの方々、ぜひ参加してみて下さいね。


バーンリー戦での勝利を終えて。

カテゴリー: - はだし狼 @

バーンリーの厳しいプレッシャーと精度の高い連携に、手強い試合を強いられましたが
最後にはチェルシーがよく勝点3を持ち帰ってくれましたね。
ホームのサポーターの声援に支えられ、バーンリーが序盤から堅い決意と共に向かって来ましたが
それでも飲まれなかった所に今のチェルシーの自信や充実ぶりが伝わって来ましたし
そして前半25分には攻撃陣3人が文句無しの先制ゴールを決めてくれました。

アネルカがまたもストライカーとしての仕事を確実に果たしてくれましたし
マルーダの折り返しも、J・コールのクロスボールも完璧でしたね。
ここにランパードも加えて、少ない人数でも脅威を示したりと
とても頼もしかったですし、好調な選手ばかりで改めて嬉しく思います。

ただ、それでも意欲十分のバーンリーに、後半序盤のアレックスの判断ミスを衝かれて
失点してからはとても厳しくなりましたね。チェルシーが良い反応を見せて押し寄せ
時間も充分にあっただけに、再びリードできると信じていたんですが、次第に疲れが見え
始めて失速してしまい、流石に危険信号を感じました。

そんな中、主将テリーが自ら攻め上がってチームを後押し、後半38分にはランパードの
正確なクロスボールからついに決勝点を奪ってくれた時は本当に嬉しかったです。
私生活での騒動によりゴール後も笑顔は見せませんでしたが、その気迫のヘディングシュートに
相手サポーターのブーイングも止んだりと、改めてテリーの強さや凄さを思い知らされました。
またアレックスが、相手を引きつけてミスを取り返してくれたというのも良かったですし
更にこのCKに鋭い動きで導いたのはスターリッジで、またも大きな働きをしてくれましたね。

バーンリーの戦いぶりから引き分けでもおかしくない試合でしたが、それでも勝利をものにした所に
改めてこのアンチェロッティ・チェルシーの勝負強さを感じましたし、これでマンU対アーセナル戦の
結果を心配する事無く、首位を自力で維持できました。

これで1月は5戦全勝で終える事ができましたし、この調子でぜひ2月も連勝を続けて欲しいですね。
次は延期になったハル・シティとの対決で、ここも引き続きアウェー戦ですが
いよいよ再登場となるドログバ&カルーにも、現在好調のチームと良い融合を果たして貰い
ぜひ勝利を飾って、次のアーセナルとの大一番に臨んでくれる事を期待しています。


Treasure