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2010年4月30日(金曜日)

ストーク戦の大勝について&ジョゼ・モウリーニョvsアリエン・ロッベン。

カテゴリー: - はだし狼 @

遅くなりましたが、ストーク戦は素晴らしい大勝劇でしたね。
チェルシーは序盤から両サイドバックが高い位置をとりながら
1人1人が状況を合わせた優れた判断と動き出し、そして強い意欲を見せて
攻撃の手を休めずと最高のパフォーマンスでした。

その分、前掛かりになってカウンターの危険はありましたが
この試合のCBコンビを務めたアレックス&イバノビッチがしっかり仕事し
中盤の底に入ったバラックも攻撃では上手くボールを散らしながら、守備でもいいヘルプを何度もしていて
トッテナム戦で大忙しだったGKツェフに今回は楽をさせて上げる事ができました。

右SBのフェレイラは度重なる攻撃参加で、右サイドでランパードやカルーと何度も綺麗な
三角形を形成していましたし、そして先発で復帰を果たした世界最高左SBアシュリー・コールは
早くもその存在感を発揮してくれてやっぱり抜群の頼もしさです。

流石に序盤はおぼつかないシーンも目立ったA・コールですが、この試合最初のビッグチャンスを
ものにしたりと、いつの間にか最前線に現れて攻撃陣の大きな助けとなっていましたし
それを成立させるそのスピードと運動量に改めて感嘆しました。

中盤ではこの日キャプテンマークを巻いたランパードが自ら率先して動いてチームを引っ張り
更に精度の高いシュートやパスをいくつも繰り出したりと、とても頼もしかったです。
PKの場面もカルーに譲らずにランパードが蹴ったことで、この勝利への隙の無さや
得失点差への強い意識が伝わって来ましたし、終盤には見事な技術でもう1つゴールを重ねて
今季リーグ20得点目と、本当にとんでもないミッドフィルダーですね。

今回は1列下がった好調マルーダもよく動き、優れたビジョンとパスを供給していて
相変わらず心強かったですし、最近では珍しくゴールチャンスを2度逃したものの
最後にはついにネットを揺らして万々歳でした。

ドログバはヘルニア抱えで心配でしたが、高いモチベーションでチームに貢献していましたし
スタンフォード・ブリッジを沸かせる華麗なトラップから、大きな先制点をアシストしてくれました。
アネルカもかなり気合が入っていて、相手に多くの圧力をかけてくれましたし
またこの両ストライカーにゴールが無かったものの、カルーがチェルシーでの
初のハットトリックを達成してくれたのは凄く嬉しいです。
ポテンシャルはやはり高いものを持っているカルーだけに、これを機に更なる量産をして欲しいですし
このお茶目なストライカーには、今後もチェルシーで色々と楽しませて欲しいですね。

そのカルーと代わって入ったJ・コールは、またコンディションが少し後戻りしてしまったような
感があって少し心配でしたが、マルーダのゴールをアシストして結果を残したりと
進むにつれて頼もしいプレーも見れるようになりました。

そして久しぶりに出番を貰えたスターリッジはドログバのパスから完璧なゴールを奪い
素晴らしかったですし、もっと久々だったハッチンソンも気持ちの入った堂々たるプレーに加え
アシストを残したりと、若手たちまで活躍をしてくれてまさに良い事尽くめの試合でしたね。

今シーズンずっと試合に出続けていたテリーやミケルがいなかったものの
新鮮なメンバー構成でとても楽しめましたし、主将がいない分もチームの1人1人が
リーグ優勝への強い意欲と自主性を発揮してくれて、改めてチェルシーの強さと頼もしさを感じました。

これで勝点を更に重ね、いよいよリーグは残り2試合ですね。
敗北はもちろん引き分ける余裕すらない勝点差の中、次は敵地でCL出場権を狙うリバプールとの大一番と
プレミアの覇権奪還に向けて巨大な難関が待ち構えていますが、それだけにワクワクしますし
チェルシーならこのミッションも果たしてくれると信じています。テリーもいい休養になりましたし
舞台はアンフィールドとはいえ、他のビッグ4相手に全勝して来たアンチェロッティ・チェルシーには
ここも全身全霊で臨み、ぜひ勝利を飾ってくれる事を期待したいです。

 

ちなみに今季チャンピオンズリーグの決勝の顔合わせが決まりましたね。
チェルシーが敗退した中、モウリーニョ監督のインテルとロッベンのバイエルンの対決は
個人的に最も見たかっただけに、それがこの大舞台で行われるというのは物凄く楽しみです。

それにしてもモウリーニョ監督はやっぱり流石でしたね。バルセロナ戦を見て、その勝利に懸ける
執念を改めて思い知らされましたし、最後まで仕事をやり遂げたインテルの選手たちも見事で感動しましたが
それを徹底させるこのスペシャルワンの手腕に改めて凄さを覚えました。そのモウリーニョ・インテルが
決勝に進んでくれたお陰で、CLベスト4常連だったチェルシーが早期敗退となったがっかり感を
やっと完全に消化できた気がしますし、決勝戦もぜひ頑張って欲しいです。

とはいえ、ロッベンは今でもチェルシー以外で一番好きな選手だけにこの決勝までに至る活躍は
嬉しかったですし、同様に応援しています。モウリーニョ監督もロッベンをよく知るだけに
対策を立ててくるでしょうし、チームの戦術通りの実践力からもインテルが本命に思えますが
バイエルンも最後まで諦めない底力があり、また決勝というのは特に何が起こるかわからない
一発勝負だけに、両チームがどんな戦いを繰り広げてくれるのかとても楽しみです。


2010年4月19日(月曜日)

トッテナム戦の黒星を終えて。

カテゴリー: - はだし狼 @

見事に負けてしまいましたね。
試合前から円陣を組んで臨んで素晴らしい試合の入り方をしたトッテナムとそれを後押しする大歓声に
気圧されてしまったチェルシーは、要注意人物ドログバや好調マルーダが激しくチェックされて
攻撃に戸惑い、守備でも後手後手に回ってしまい、ベイルやモドリッチを中心に右サイドを翻弄されて
そのままの勢いで先制となるPKを奪われてしまいました。

あのハンド自体は納得行きませんでしたが、その前にも自陣エリア内で微妙なシーンがありましたし
また最近の試合でチェルシーが幸運に恵まれていた事は主審も知っているはずだけに
ここでそのツケを払わされてしまった気がします。

その後にチェルシーは良い反応を示しましたし、マルーダの惜しくもオフサイドになってしまった
ゴール等もあったんですが、前半終了間際に逆に追加点を奪われてしまったのは痛かったですね。
この試合何度もあったように引き出されたアレックスのスペースを狙われ、急遽ボランチに移った
デコのカバーも無く、病み上がり&大忙しのフェレイラが見事にベイルの一騎打ちに敗れてしまいましたし
その直後にはチェルシーらしい反撃でランパードが必殺のボレーを放ったものの
ゴメスの好セーブに阻まれてしまいました。

マルーダが厳しく対処されていた分、後半に入ったアネルカが中盤でボールを上手くキープしたりと
試合のリズムを作り出していたのは頼もしかったんですが、トッテナムが上手いカウンターで
流れを渡さなかったのはここも敵ながら見事でした。

そして主将テリーがその苛立ちを表すかのように2枚目のイエローを貰って
完全に可能性の芽を摘んでしまい、出場停止で次のストーク戦にも影響してくるだけに
やっぱり軽率でしたが、それだけこの試合が上手く行っていない事をまた物語っていましたし
アンチェロッティ体制になって破壊力が増し大勝が多くなったものの、負ける時は完敗が多いですね。

退場に加え、ドログバは鼠径部に問題を抱えたままプレーと、チェルシーは事実上9人半のような状態で
その後は何度もピンチを迎えましたが、それでもツェフが多くの好セーブを見せてくれたのと
ロスタイムにはランパードが1点を返して自分たちらしさを示してくれたのは救いでした。

ホームでの強さを発揮し続けているトッテナムのCL出場権を狙う執念にやられてしまい
ますますプレミアを盛り上げているサービス精神旺盛のアンチェロッティ・チェルシーですが
このリーグの厳しさを改めて感じましたし、トッテナムにはこの調子でマンU戦も頑張って貰いたい所ですね。
とはいえ、チェルシーにはやはり残り3試合全て勝利してリーグ優勝を果たして欲しいですし
そのためにも次のストーク・シティ戦では勝利を飾ってくれる事を期待しています。

テリーは残念ながら出れませんが、イバノビッチが復帰を果たせているのは幸いですし
今度は本拠地スタンフォード・ブリッジだけに、ぜひ再び勝点3を獲得して欲しいです。
また出場は無かったもののアシュリー・コールも予想を上回る速さでついに戻って来ました。
今回のトッテナム戦もジルコフが多くの可能性を見せたりと、調子が良いだけに嬉しい悩みがありますが
同時起用も色々と可能だけに、この世界最強レフトバックの復帰が
チェルシーの2冠達成へと大きな後押しになる事をぜひ楽しみにしたいです。


2010年4月15日(木曜日)

ボルトン戦の完封勝利を終えて。

カテゴリー: - はだし狼 @

チェルシーが見事に勝点3を重ねてくれましたね。
前半はテリーが足を痛めたり、ジルコフの頭部裂傷があったりとどうなるかと思いましたが
そのジルコフも貢献して前半終盤にゴールを奪い、何度かあった追加点のチャンスは
相手GKの好セーブやポストに阻まれたりと決まらなかったものの
この1点をしっかりと守り抜いてくれました。

アクシデントがあった中でも怯まずに前半の内にゴールを奪った事、
そして先制しても追いつかれるという今シーズンの悪い癖を出さず
1−0での勝負を制してくれたのはとても頼もしかったですし
チェルシーのプレミア制覇を望む気持ちが強く伝わって来て嬉しかったです。

ボルトンがロングボールやクロスを頻繁に放り込み、チェルシーもカウンターを
狙ったりと速いテンポで攻撃したりと、落ち着くことの少ない試合でしたし
中2日のチェルシーにとってはより厳しい状況でしたが、よく戦ってくれました。

特に守備陣は同じメンバーで連戦が続いていますが、テリー&アレックスは何度もボールを
跳ね返したりと相変わらずの頼もしさでしたし、今や古株のフェレイラは頭も身体もチームのために
よく働かせていて、そのプロ意識の高さは本当に頭が下がります。

そしてジルコフは手負いながらも攻守において素晴らしい活躍でしたね。
プレミア2シーズン目となる来季が今から楽しみですし、完全に主力となったマルーダ、
世界最強レフトバックのA・コールたちとどう使い分けて行くのか
アンチェロッティ監督にも注目したいです。

そのジルコフも絡んだこの試合唯一のゴールシーンでは、アネルカが圧巻のヘッドで
重要なゴールを奪ってくれましたし、ドログバのクロスボールも完璧でした。
久々の同時起用ながらもばっちりの呼吸の合い方でしたが、また左サイドでそのドログバへの
マークが外れたのは、ジルコフが中央に入ってボールをキープした事に加え、
更にランパードが前方で動いて相手DF人を引きつけてくれたためでしたし
相手の人数が多い守備でも上手く翻弄して破ってくれたのが余計に頼もしかったです。

ランパードはまた後半にはスペースを見つけて、呼び込んだジルコフをワンツーからの
惜しいシュートに導いてたり、自らポスト直撃のミドルを放ったりと流石でした。
そのミドルのシーンでは、途中交代で入ったJ・コールが今回もセンスあるプレーを見せて
繋げていましたし、他にも切れ味のある動きを何度も見せていましたね。
シュートの精度と強さだけは相変わらず戻っていないのが少し心配ですが
やっぱり全体的に調子は上がって来ているみたいで何よりです。

そしてアーセナルがトッテナムに敗れたため、2位は依然マンUとなりましたが
チェルシーは今回の勝利でその赤い悪魔ともこれで勝点差4となっています。
しかしチェルシーは次はそのトッテナムとのロンドンダービーです。
レンタルでプレミアに戻って来ているグジョンセンとの再会だけに楽しみですが
敵地という事に加え、チャンピオンズリーグ出場がかかっている相手だけに
とても厳しい試合になりそうですね。

とはいえ、ボルトン戦で連続出場を続けていたマルーダを少し休ませ、デコに完全休養を
与える事ができましたし、チェルシーにはプレミア奪還のために引き続きその強い意欲を示して
ここも勝利を目指し、ぜひ勝点3を持ち帰ってくれる事を期待しています。


2010年4月12日(月曜日)

アストンヴィラとのFA杯準決勝を終えて。

カテゴリー: - はだし狼 @

チェルシーが見事に2年連続の決勝進出を決めてくれましたね。
アストンヴィラも前回の大敗の雪辱を注ぐべく向かって来て、とてもいい試合でした。
そのヴィラの組織的な守備と滑るピッチに、前半のチェルシーは攻守において苦労しましたが
後半はより左サイドのスペースへと流れるようになったドログバがチャンスを作り、そのままCKを獲得。
そのマルーダのクロスのこぼれ球からテリーがシュートを放ち、ドログバが見事にコースを変えて
ついに均衡を破ってくれました。ベンチに下がった後のドログバの表情が、どれだけ大変な試合だったかを
物語っていましたが、そんな中、数少ないチャンスをよくものにしてくれたのは、相変わらず頼りになる
エースストライカーです。

テリーもしっかり抑えた良いシュートでした。今シーズンのテリーはCKのこぼれ球の位置にいるのが
とても多く、また後方から優れたパスを何本も送ったりと、いくつものゴールに貢献しています。
今季チームで最も多い46という出場数ながら、この試合も本業の守備で闘志あるタックルを見せたりと
アレックスと共に堅守を見せてくれましたし、やっぱり凄い主将ですね。

そして終盤ではカウンターから、好調マルーダ&ランパードが勝負を決める追加点をそれぞれ
奪ってくれました。マルーダはこれも月間最優秀ゴール候補に挙がるような素晴らしい一撃でしたし
その後には中盤で相手のスライディングを巧みにかわして相手エリアに進入し、副将のゴールシーンに
繋げたりとその活躍ぶりは相変わらず頼もしい限りです。
そのランパードも急いで戻ったDFに慌てずに仕留めたその一連の流れは鮮やかでしたし
最近のこの2人はゴールが止まりませんね。

またバラックの狙い済ましたクロスボールも完璧でしたし、アネルカは相変わらず上手くお膳立てしたりと
途中出場で出た選手たちも皆、いい仕事をしてくれました。お茶目なカルーもそのキープ力を活かして
惜しいシュートをいくつか放っていましたし、アンチェロッティ監督にとっては本当に嬉しい悩みですね。

引き続き先発出場となったJ・コールも厳しい試合の中、いいプレーを随所で見せていましたし
本人も言っていたように再び調子が上がって来ているのが感じられます。長期離脱の影響もあって
今季は調子の波が激しかっただけに今回はこれを維持して、夏の契約延長の交渉を有利に進めるためにも
残りの試合でぜひ大暴れして欲しいですね。

難しい試合でしたが、終わってみればベンチに下がったドログバも疲れが消し飛んだかのような
明るい表情になったりと、チェルシーの強さを改めて感じさせる勝利でした。本当に強敵との重要な連戦が
続きましたが、どれも素晴らしい勝利を飾ってくれて凄く嬉しいです。あとこの試合、前半の苦しい時間帯に
アンチェロッティ監督がピッチサイドから選手たちに指示を出していた姿も頼もしかったですし
インテル戦を始めとして今まではなかなか見れなかったシーンだけに今後も期待したいです。

これで2年連続のFAカップ決勝進出となり、チェルシーの戦いがもう1試合多く見れるというのが
また単純に嬉しいです。しかもシーズン最後の試合となり、相手はあのグラント監督率いる
ポーツマス戦という事で尚更楽しみです。トッテナムを延長戦の末に下してここまで来たりと
2部降格が決まっているポーツマスだけにその意気込みは半端無いでしょうが
チェルシーにはぜひ2連覇を達成して昨年の感動を再び味わせて欲しいです。

そしてチェルシーがその試合をプレミア王者として臨める事を期待していますし
そのためにも次のボルトン戦もぜひ勝利を収めて欲しいですね。マンUがブラックバーンと
引き分けているだけに勝点差を広げる好機ですし、この逃さないためにもアンチェロッティ・チェルシーが
本拠地スタンフォード・ブリッジで大きな勝点3を獲得してくれる事をぜひ楽しみにしています。


2010年4月5日(月曜日)

マンU戦の首位奪還を終えて。

カテゴリー: - はだし狼 @

チェルシーが素晴らしい勝利を飾ってくれましたね。
試合開始早々から高い意欲が伝わって来ましたし、それでいて1人1人が落ち着きながら
集中したプレーを見せて凄く頼もしかったです。マンUの厳しいプレッシャーにも
チェルシーは落ち着いてボールをキープしながら、規則性のあるポジショニングでパスを回しつつ
状況に応じてドリブルに切り返えたりと、各々がしっかりとした判断とプレーを見せていて
特に前半の試合のコントロールぶりは見事でした。やはり2戦連続の大勝で取り戻した自信を感じましたし
また1週間の準備期間が活かされていたのが十分に伝わって来ました。

そんな中、現在最も違いを起こせるマルーダが突破口を開き、またも値千金のアシストをしてくれましたし
先制後もその強さと巧さで中盤を何度か突破したりと、頼もしい限りでした。
そしてそのマルーダのパスを重要なゴールに変えたJ・コールは、まさに彼ならではセンスと技術でしたね。
更に後半序盤には素晴らしいパスを瞬時に送って、フェレイラのビッグチャンスに繋げたりと
わずかなスペースでも何かを生み出すその才能はやっぱり貴重ですし、ジョーにはこの久しぶりのゴールを
糧にこのまま苦境を脱出して、ぜひ来シーズンに繋がる活躍を残りの試合でも魅せて欲しいです。

また同じく狭いスペースでボールをキープできるデコの存在も大きかったですし
試合の組み立ても相変わらず的確で頼もしかったですね。デコもまたチェルシーでは
稀有なタイプの選手だけに、来季もぜひ残って一年を通して怪我が無くプレーする姿が見てみたいです。

一方、後半はマンUの逆襲を受けて押されましたが、それでもチェルシーはよく凌ぎ切り
投入されたドログバがいきなりの見事な一撃で追加点を奪ってくれました。
誤審にも助けられたもののドログバのその動きからシュートまでの流れは完璧でしたし
ポーツマス戦後にマルーダが言っていた通り、こういった幸運を逃さずものにできるのが
ストライカーだけに、やっぱり頼りになる主砲です。
試合終盤での投入というのがまた効果的でしたし、万全で無かったこのチーム得点王を
無理に先発で使わずベンチスタートの決断を下したアンチェロッティ監督も流石でした。
そしてカルーのアシストも素晴らしかったですし、アストンヴィラ戦に続き
途中出場ながらもしっかりと結果を出してくれましたね。

勝負アリかと思えたこの2点目で、チェルシーは鬼気迫る守備がわずかに落ち着き
意地を見せたマンUに1点を返されてしまったのは、今シーズンの悪い癖でしたが
その後は再びチーム一丸となってよく守り抜いてくれました。
この頂上決戦を制してくれて本当に嬉しいですし、残りのリーグ5戦はリバプールやトッテナムら
強敵に加え、残留が懸ったチームもいたりと、まだ厳しい試合が多く残っていますが
敵地オールドトラフォードでのこの自力での首位奪還が、大きな後押しになる事をぜひ期待したいです。
アンチェロッティ体制になってからは、コミュニティ・シールドを含めて赤い悪魔に3勝、
更に他のビッグ4相手にも全勝で突き進んでいますし、チェルシーにはこの業績に値する
プレミア制覇をぜひこのまま成し遂げて欲しいですね。

これで次はFAカップ準決勝で再びアストンヴィラと対決です。
今度はアウェーですし、アストンヴィラもこの前の惨敗の屈辱を晴らそうとしてくるでしょうが
チェルシーには取り戻したこの流れを維持するためにも、そしてFAカップ連覇&今季2冠を達成するためにも
引き続きの高い意欲と集中力で、ぜひ2年連続の決勝進出を果たしてくれる事を期待しています。


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