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2010年4月12日(月曜日)

アストンヴィラとのFA杯準決勝を終えて。

カテゴリー: - はだし狼 @

チェルシーが見事に2年連続の決勝進出を決めてくれましたね。
アストンヴィラも前回の大敗の雪辱を注ぐべく向かって来て、とてもいい試合でした。
そのヴィラの組織的な守備と滑るピッチに、前半のチェルシーは攻守において苦労しましたが
後半はより左サイドのスペースへと流れるようになったドログバがチャンスを作り、そのままCKを獲得。
そのマルーダのクロスのこぼれ球からテリーがシュートを放ち、ドログバが見事にコースを変えて
ついに均衡を破ってくれました。ベンチに下がった後のドログバの表情が、どれだけ大変な試合だったかを
物語っていましたが、そんな中、数少ないチャンスをよくものにしてくれたのは、相変わらず頼りになる
エースストライカーです。

テリーもしっかり抑えた良いシュートでした。今シーズンのテリーはCKのこぼれ球の位置にいるのが
とても多く、また後方から優れたパスを何本も送ったりと、いくつものゴールに貢献しています。
今季チームで最も多い46という出場数ながら、この試合も本業の守備で闘志あるタックルを見せたりと
アレックスと共に堅守を見せてくれましたし、やっぱり凄い主将ですね。

そして終盤ではカウンターから、好調マルーダ&ランパードが勝負を決める追加点をそれぞれ
奪ってくれました。マルーダはこれも月間最優秀ゴール候補に挙がるような素晴らしい一撃でしたし
その後には中盤で相手のスライディングを巧みにかわして相手エリアに進入し、副将のゴールシーンに
繋げたりとその活躍ぶりは相変わらず頼もしい限りです。
そのランパードも急いで戻ったDFに慌てずに仕留めたその一連の流れは鮮やかでしたし
最近のこの2人はゴールが止まりませんね。

またバラックの狙い済ましたクロスボールも完璧でしたし、アネルカは相変わらず上手くお膳立てしたりと
途中出場で出た選手たちも皆、いい仕事をしてくれました。お茶目なカルーもそのキープ力を活かして
惜しいシュートをいくつか放っていましたし、アンチェロッティ監督にとっては本当に嬉しい悩みですね。

引き続き先発出場となったJ・コールも厳しい試合の中、いいプレーを随所で見せていましたし
本人も言っていたように再び調子が上がって来ているのが感じられます。長期離脱の影響もあって
今季は調子の波が激しかっただけに今回はこれを維持して、夏の契約延長の交渉を有利に進めるためにも
残りの試合でぜひ大暴れして欲しいですね。

難しい試合でしたが、終わってみればベンチに下がったドログバも疲れが消し飛んだかのような
明るい表情になったりと、チェルシーの強さを改めて感じさせる勝利でした。本当に強敵との重要な連戦が
続きましたが、どれも素晴らしい勝利を飾ってくれて凄く嬉しいです。あとこの試合、前半の苦しい時間帯に
アンチェロッティ監督がピッチサイドから選手たちに指示を出していた姿も頼もしかったですし
インテル戦を始めとして今まではなかなか見れなかったシーンだけに今後も期待したいです。

これで2年連続のFAカップ決勝進出となり、チェルシーの戦いがもう1試合多く見れるというのが
また単純に嬉しいです。しかもシーズン最後の試合となり、相手はあのグラント監督率いる
ポーツマス戦という事で尚更楽しみです。トッテナムを延長戦の末に下してここまで来たりと
2部降格が決まっているポーツマスだけにその意気込みは半端無いでしょうが
チェルシーにはぜひ2連覇を達成して昨年の感動を再び味わせて欲しいです。

そしてチェルシーがその試合をプレミア王者として臨める事を期待していますし
そのためにも次のボルトン戦もぜひ勝利を収めて欲しいですね。マンUがブラックバーンと
引き分けているだけに勝点差を広げる好機ですし、この逃さないためにもアンチェロッティ・チェルシーが
本拠地スタンフォード・ブリッジで大きな勝点3を獲得してくれる事をぜひ楽しみにしています。


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