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2010年5月13日(木曜日)

祝!プレミアリーグ優勝!!

カテゴリー: - はだし狼 @

4シーズンぶりのリーグ制覇、改めておめでとうございます。
チェルシーがついにプレミア奪還を果たしてくれましたね。
しかもドログバが得点王に輝き、ツェフがレイナと並んで最多無失点試合を達したり
そして最後でクラブ史上最多の8ゴールを記録したり等々、おめでた尽くめの優勝で最高した。

世界中の注目を集め、今季最後のこの一戦にウィガンはチェルシーの優勝を阻む気満々で向かって来て
厄介でしたが、それだけに前半6分でいきなり先制できたのは嬉しかったです。
アネルカがこの最初のチャンスを見事に決めてくれましたし、最近のゴールへの積極性や集中が
ここでついに身を結びましたね。またアネルカは、チームにまだ固さがある序盤から
それを最も感じさせない動きと集中ぶりを見せていて、とても頼もしい存在でした。

マルーダもよく落としてアシストしてくれましたし、チームメイトが選ぶ
最優秀選手賞に相応しい活躍ぶりを、まさにシーズンを通して示してくれましたね。

そしてこの先制後もウィガンが上手くパスを繋いでプレッシャーを掛けて来たものの
相手のペースになりかけた所で、チェルシーは一旦ボールを落ち着かせて緩和させ
そこからPK獲得へと繋げたその試合運びがまた流石でした。コールドウェルの一発退場は
敵ながら厳しい気もしましたが、マンC戦のベレッチのように、決定機を意図的なファールで止めただけに
正しい判定でしたし、これでウィガンが10人となったのはチェルシーにとって強い追い風となりましたね。

カルーのハットトリックがかかったストーク戦と同様、このPKもランパードが譲らず蹴り
勝利のために最善の選択をし、チーム第一を徹底したのもまた流石でしたが
ランパードのゴールを必ず祝福するドログバが今回は姿を出さず、すねてしまったのが少し心配でした。
とはいえ、後半直前はチーム全体で円陣を組み、再び爛漫な表情に戻っていたのには安心しましたし
そのあとは1人少なくなったウィガン相手に、素晴らしいゴールショーを披露してくれましたね。

決定的な3点目を奪ったカルーのゴールシーンはまさに練習通りというような綺麗さでした。
インテルとのアウェー戦でも大きな仕事をしたそのカルーですが、この終盤はレギュラーまでものにして
本当にいい働きを続けてくれましたし、来シーズンにどれだけやってくれるか今から楽しみです。
またランパードがここもしっかり走ってワンツーを完成させ、相変わらず攻守に渡り休まない
この副将の姿には頭が下がります。

その後にイバノビッチの正確なクロスから、アネルカが仕留めた2度目のボレーも素晴らしかったですし
負けじと仰天のオーバーヘッドを魅せたドログバは阻まれたものの、その流れからついにネットを揺らし
そこからハットトリックまで達成したのは予想を上回るほど出来すぎた展開でした。
特にその1つ目はランパードのアシストだったのがまた良かったですし、チームも5点目とは思えない
喜びようでとても感動的な光景でした。また3つ目ではPKも蹴らせて貰えて、仲良しマルーダと結成した
即席バンドも楽しませて貰いましたし、しっかり単独得点王にも輝いて終わってみれば万々歳でしたね。

途中交代入ったJ・コール&ベレッチも6点目に繋げたりと、十分に貢献してくれました。
この試合も気合十分に入ったジョーは好守備も披露し、更に驚異の粘り強さから8点目をアシストしたのは
見事でしたね。相手のスライディングで一回転しても進み続けたモウリーニョ・チェルシーの頃を
思い出しましたし、来シーズンは技術やセンスだけで無く、強靭さや粘り強さを再び武器にした
ジョーが見れる事を期待したいです。

その最後のゴールを担ったA・コールは今回もレフトバックとは思えない一撃でしたし
この試合も抜群のタイミングと速度で何度も攻め上がり、頼もしい限りでした。
そして主将テリーは力強い守備を見せつつ、自ら攻撃を後押ししてチームに道を示し
ツェフは仕事は少なかったものの、終盤に好セーブを披露してその手で無失点記録を掴んでくれました。

またこの全てが懸かった一戦に序盤から気持ちが入ってバラックは、中盤の底でボールを供給しながら、
貴重な先制点に絡んだり、またリーダーの1人としてチームを支え、ついにプレミアでの初のリーグ優勝を
飾れましたね。バラックやベレッチがチェルシーのユニフォームを着るのは今季限りの可能性があるだけに
この優勝やこの試合の彼らの姿には胸が打たれるものがありました。

そして負傷したカルバーリョ入れ替わるように復帰したアレックスもミスの無い素晴らしい働きを続けたり、
他にもフェレイラ、ベレッチ、デコ、ジルコフなど、今シーズンは本当に選手全員が出番が回って来た時に
高いモチベーションでそれぞれ良い仕事を果たしてくれましたし、まさにチーム全体で得た優勝ですね。

それはチームに素晴らしい雰囲気を維持したりと、やはりアンチェロッティ監督に拠る所が大きいです。
何よりモウリーニョ監督以降、リーグ優勝できていなかったという呪縛から解き放ってくれましたし
更にアブラモビッチ・オーナーから求められている、大きなタイトル獲得&魅せるパフォーマンスの両立を
プレミア&チェルシー1年目で成し遂げたのは素晴らしいですね。

最後までもつれ込みはしましたが、ビッグ4戦全勝を果たし見事にイングランドを制圧してくれましたし
厳しいシーズンだっただけに優勝の味もまた格別です。あとはFAカップ優勝との2冠を果たして
来シーズンはより磐石な進撃でリーグ連覇し、そして今年は早期敗退となったチャンピオンズリーグで
今度こそビッグイヤーを掲げてくれる事を期待しています。

ちなまにエッシェンも大喜びでチームメイトを祝ったり、多くの試合で貢献しつつ終盤で負傷してしまった
ミケルや、お馴染みのカルバーリョ、デコたちの姿もあった優勝セレモニーもとても感動的でしたし
やっぱり優勝は最高ですね。そして次のグラント監督率いるポーツマスとの大一番がいよいよ今シーズン
最後の試合となりますが、アンチェロッティ・チェルシーにはこのままFAカップ2連覇&今季2冠も飾り
ぜひ更に素晴らしいシーズンにして欲しいです。


コメント

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  1. 4季ぶりのプレミアリーグ制覇やりましたね!試合が始まる前はドキドキしましたが、いきなりアネルカが決めてくれてすこし和らぎました。ランパードのPKが決まった時は優勝できると確信しました。

    後半はまさにゴールショーでしたね。まさかリーグ最終節の優勝が懸かった試合でクラブ最多得点が生まれるなんて思いもしませんでした。後半は、次は誰がゴールを決めるのか楽しみながら応援してました。

    ドログバもなんとハットトリックで得点王になりましたし、前半のPKを蹴らせてもらえなかった時は心配でしたが、後半になったら切り替わっていてホッとしました。

    ランパードもドログバに得点王になってもらいたいと思いながらも、まずはチームということで自らが蹴りましたし、選手としても凄いけど1人の人間としてもすごいなと思いました。

    次はFA杯決勝ですね。相手は最下位だったポーツマスとはいえ、タイトル獲得が懸かっている試合なので油断せずに、頑張ってほしいです。2連覇&2冠達成で今シーズンを締めくくってほしいです。

    Comment by チェルシーファン — 2010年5月14日(金曜日) @

  2. チェルシーファンさん、
    いつもありがとうございます。
    見事に4季ぶりのプレミアリーグ制覇を果たしてくれましたね。
    本当に試合前は少し緊張しましたが、アネルカのあの先制で和らぎましたし
    更にランパードがPKを決めて事実上勝負ありでしたね。

    後半のゴールショーは凄かったですね。
    ホントに優勝が懸かったこの最終節でクラブ最多得点を叩き出すなんて
    思いもしませんでしたし、しかも最後はA・コールまで決めたりと
    色んな選手がネットを揺らしてとても楽しかったです。

    ドログバがPKを蹴れず少しすねてしまい、遺恨を残したり、優勝に水を差さないか
    冷や冷やさせれましたが、後半はすっかり切り替わっていましたね。
    ホントに安心しましたし、終わってみればハットトリックまで達成してめでたしでしたね。
    ランパードも難しい状況だったと思いますが、チームのためにここもしっかり決めてくれましたし
    その後は自分からドログバの所に行ってフォローにしたり、やっぱり選手としても人としても
    頼りになる副将ですね。

    次のFAカップ決勝も、ポーツマスとはいえ油断できませんね。
    チェルシーには今回のリーグ優勝に奢らず、引き続きタイトルへの意欲を示して
    ぜひ2連覇&2冠を達成して今シーズンを締めて欲しいですね!!

    Comment by はだし狼 — 2010年5月15日(土曜日) @

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